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【Live配信セミナー】
粘着・剥離のメカニズムとその制御

8月開催 電気系セミナー  更新日:2021年7月 1日
 セミナー番号【108224】8/24 講師1名
★タック・保持力・粘着力を決める因子とは?
★「くっつく」⇔「はがれる」 相反する特性の両立について詳解します!

【Live配信セミナー】
粘着・剥離のメカニズムとその制御


◎糸引きの要因と対策◎剥離速度、角度の影響

■ 講 師


早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 物理学科 教授 山崎 義弘 氏

■ 開催要領
日 時 :
2021年8月24日(火) 10:30~16:30

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

■ Live配信セミナーの受講について
本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
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・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
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・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

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 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

  【習得できる知識】 接着・粘着現象に対する物理的な基礎知識 【講座の趣旨】 粘着・剥離現象のメカニズムについて、理論的枠組みと実例を紹介する。(1)粘着剤の代表的な材料である高分子の力学物性(粘弾性・時間温度換算則)、ならびに、粘着の3要素(タック・保持力・粘着力)について、それらの意味をレオロジーの観点から説明する。粘着剤の開発においては、「くっつきやすく、はがしやすい」粘着剤が良いとされる事が多いが、このような良い粘着剤を推定する経験則を紹介する。(2)粘着剤は剥離のとき大変形し、様々な特徴的な形態の形成される場合がある。このような形態形成を引き起こす不安定性(フィンガリング不安定性)を解説し、タック測定時、および、テープ剥離時における形態形成の実例を紹介する。(3)テープ剥離においては、システム全体の剛性が剥離のダイナミクスに影響を及ぼし、ジッピング(スティック-スリップ振動)などが起こる。また、剥離速度・剥離角度によっても剥離の挙動が大きく異なる。これらに関する実例を紹介する。

1.はじめに
 1-1 接着と粘着
 1-2 粘着・剥離を観るスケール
 1-3 用語解説

2.粘着剤のレオロジー
 2-1 粘性と弾性
 2-2 高分子の粘弾性
 2-3 粘着剤に関する経験則

3.粘着剤の大変形・形態形成
 3-1 フィンガリング不安定性
 3-2 タック測定における事例
 3-3 テープ剥離測定における事例

4.粘着・剥離のダイナミクス
 4-1 非線形現象としての粘着・剥離
 4-2 剥離の非線形性・動的転移
 4-3 剥離速度・剥離角度・装置剛性の影響
 4-4 物理的視点から見た、剥離強さの決定要因

【質疑応答】