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【Live配信セミナー】
高分子の耐久性向上のための分子設計、劣化度評価と寿命予測

9月開催 電気系セミナー  更新日:2021年8月 5日
 セミナー番号【110411】10/4 講師1名
★ 各種劣化度評価、耐久性試験の結果から高分子材料の寿命を予測する方法を徹底解説!

【Live配信セミナー】
高分子の耐久性向上のための分子設計、劣化度評価と寿命予測


■ 講師
京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 非常勤講師 工学博士 細田 覚 氏

■ 開催要領
日 時 :
2021年10月4日(月) 10:30~16:30

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込み・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込み)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム


【講演概要】
 高分子製品の劣化と耐久性は原料問題、ごみ問題、海洋プラ問題などの観点から、現在、非常に重要な課題となっている。これらの課題に対応するためには、高分子の製造から最終製品のリサイクルに至るまでの各ライフステージにおける劣化要因の解析と劣化度評価を適切に行うことが必要である。
一方、インフラ用製品などでは基本的に分子構造レベルから高耐久性を設計することも重要な課題であり、特にタイ分子に注目した構造制御と、そのための分子構造設計を中心に具体例を挙げなら現状と将来の課題を説明する。
最後に高分子などの劣化の極初期を捉えることが出来るケミルミネッセンス法が注目を浴びているが、その原理から各種産業分野での応用、高分子の劣化度評価、寿命予測への応用などについて解説する。

【受講対象】
企業における研究所、工場技術部門の製品開発・技術開発担当者、品質保証部門担当者、 本社・技術開発企画担当者、等

【習得できる知識】
・高分子材料・製品の耐久性向上に対する基本的な考え方
・各種劣化の科学
・劣化因子と劣化度評価法 
・高分子の結晶構造とタイ分子
・タイ分子の評価と機械的耐久性との関係
・ケミルミネッセンス法の基礎から応用まで


【プログラム】

1.高分子製品の長もち化に向けた基本的な考え方
 1.1 化石原料の有効活用
 1.2 プラごみ・海洋プラ問題
 1.3 炭素循環型社会に向けて

2.高分子のライフステージの科学
 2.1 ライフステージと劣化要因
 2.2 リサイクル技術と劣化

3.高分子製品の劣化度評価
 3.1 サービス安定性とプロセス安定性
 3.2 高分子の劣化要因 (熱、光、放射線、機械的外力、電気、等)
 3.3 各種劣化試験法
 3.4 高分子の劣化度評価法
 3.5 高分子の寿命予測
 3.6 高分子の長もち化の取り組み(安定剤)

4.材料の機械的耐久性向上の分子設計
 4.1 固体状態でのタイ分子の役割
 4.2 タイ分子と高次構造との関係
 4.3 結晶構造、タイ分子への分子構造の影響
 4.4 高性能化と促進評価法 (パイプ、大型ブロー用HDPE, 等)

5.高分子材料の化学発光(ケミルミネッセンス)
 5.1 化学発光の原理
 5.2 各種分野への応用 (食品、生化学、医学、その他)
 5.3 高分子材料の劣化評価法としての化学発光
(熱酸化劣化、光酸化劣化、機械的劣化、熱剪断劣化、電気的劣化)
 5.4 高分子製品の寿命予測への応用


【質疑応答】