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【Live配信セミナー】
誘電体セラミックス材料の合成、プロセス技術と応用展開

9月開催 電気系セミナー  更新日:2021年8月 5日
 セミナー番号【110407】10/8 講師1名
★ 低温焼結と還元雰囲気焼結に向けたセラミックスのプロセス技術を解説

【Live配信セミナー】
誘電体セラミックス材料の合成、プロセス技術と応用展開


■ 講師
中部大学 工学部 応用化学科 教授 博士(工学) 坂本 渉 氏
■ 開催要領
日 時 :
2021年10月8日(金) 10:30~16:30

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【講演概要】
  本講座では、その発展(小型化・高性能化)が著しく、未だ電子デバイス中で重要な位置を占めている誘電体セラミックス部品について、
これまでの開発と今後期待される誘電体セラミックスについて触れた後に、誘電体セラミックス原料の合成、機能元素ドープなど特性制御のための添加物、 未焼成体の成形(テープ成形中心)に必要な成形助剤の選定を含めたプロセッシング技術、焼結現象の制御と積層型部品など複合体設計についてまとめ、 近年において重要な低温焼結と還元雰囲気焼結のための技術について解説する。
 さらに、セラミックス試料の微構造がその特性に与える効果と原料粉末成形時の分散状態の重要性、 成形助剤の除去過程が信頼性に与える影響、(金属電極との積層体を考えた)セラミックプロセッシングと構造欠陥・信頼性の関係など 様々な角度から調査したデータをもとに議論したい。
 また、本講演の内容は、誘電体セラミックスに限らず幅広い(他の)セラミック材料系へも展開が期待でき、
これまで経験的な要素が大きかったセラミックスの分野に積極的にサイエンスを導入することにより、大きな効果を見出すことを目的としている。

1.誘電体セラミックスの開発動向
 1.1 誘電体・圧電体・強誘電体材料
 1.2 これまでの誘電体セラミックス開発と応用展開
 1.3 今後開発が期待される誘電体セラミックス
2.誘電体セラミックスの製造プロセスと添加物選定
 2.1 誘電体セラミックス原料の合成法
 2.2 誘電体セラミックスの特性を制御する機能元素とその添加効果
 2.3 誘電体セラミックスの成形助剤の選定を含めたプロセッシング技術-テープ成形技術を中心に-
 2.4 焼結現象とその制御
 2.5 複合体の設計と積層型セラミックス部品
3.低温焼結、焼結プロセスの設計
 3.1 誘電体セラミックスの低温焼結
 3.2 卑金属電極使用のための還元雰囲気焼成と誘電体セラミックスへの耐還元性の付与
4.微構造が物性に与える影響
 4.1 誘電体セラミックスの微構造制御と特性との関係
 4.2 誘電体セラミックス成形時の粒子分散状態の重要性
5.信頼性と構造欠陥の評価 
 5.1 誘電体セラミックスの成形助剤、脱脂過程が信頼性に与える影響
 5.2 セラミックプロセッシングと構造欠陥・信頼性との関係
(金属電極との積層体の場合を考慮)
6.まとめ


【質疑応答】