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【Live配信セミナー】
"出口戦略"に基づく研究開発テーマ発掘の仕方

5月開催 その他セミナー  更新日:2021年4月 1日
 セミナー番号【106502】6/16 講師3名
★事業、ビジネスまで意識できる研究者をどのように育成するか!
R&Dの生産性を向上させる仕組み作りとその運用ポイント!

【Live配信セミナー】
"出口戦略"に基づく研究開発テーマ発掘の仕方


■ 講師
1.
サーマルセミコンデザイン(株) 代表取締役社長 外谷 栄一 氏

2. 村田機械(株) 研究開発本部 シニアエキスパート 中尾 敬史 氏
3. (株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部 イノベーティングセンター 鬼束 智昭 氏
■ 開催要領
日 時 :
2021年6月16日(水)10:30~16:00

会 場 : Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
(聴講者のビデオはOFFに設定しています)
聴講料 :
1名につき60,500円(消費税込み、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。



プログラム

<10:30~12:00>


【第1部】出口戦略を伴った研究開発と 技術マーケティングの融合

サーマルセミコンデザイン(株) 代表取締役社長 外谷 栄一 氏


【講演趣旨】
製造業においては、刷新的な技術の確立によって常に 新商品を創出し、企業経営を継続的に安定させることが求められて います。このためには、開発中期から外部環境調査と適社性を考慮 しながら"出口戦略"を設定する事が大切です。しかし、昨今の市場 要求は短期間に急変し、出口目標の設定がますます困難になって います。特に異業種へ進出する開発テーマでは、確度のある情報 収集が必要不可欠です。 この対策として、開発初期段階から技術 マーケティング活動を取り入れ、学会や展示会の活用を通して開発 中の新商品を世に問いただす必要があります。 本会では、一方的 な講演ではなく、時間のゆるす限り皆様とのQ&Aが出来ればと考 えています。

【講演項目】
1.自己紹介
2.研究開発活動で大切なこと
3.社内体制作りと運用方法の見直し
4.研究開発活動とマーケティング活動との併用
5.ステージゲート法による研究開発の進捗管理
6.新商品のプロモート活動
7.学会・展示会の有効活用
8.展示会出展後の対応
9."出口戦略" と "新ニーズ発掘"
10.開発事例紹介 「熱伝導シート」

【質疑応答】
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<12:45~14:15>

【第2部】ムラテックにおける出口を明確に見据えた R&Dテーマの設定と検討事項

村田機械(株) 研究開発本部 シニアエキスパート 中尾 敬史 氏


【講演趣旨】
R&Dテーマの出口を開発スタート時に議論することは非 常に重要です。開発を「技術シーズが面白いから」だけで始めると出 口で躓くことが多くあります。事業部テーマは「ロードマップ」を用い て部門間連携を高め出口の共有を図ることが肝心です。また新規領 域テーマは出口が難しいですが「夢を語り、どのお客様がどのように 喜ぶか」をストーリーで語る必要があります。ムラテックではストーリー 性のある企画書を用いて出口戦略を明確化した上で開発を始め、ス テージゲート制を用いてプロジェクトの推進を行っています。今回は 筆者の経験も踏まえ「全社開発マネジメント」の全体像をご説明し 「R&Dテーマ設定の考え方」をご紹介いたします。
【講演項目】
1.ムラテックの紹介と全社開発体制の構築
  1.1 ムラテックの紹介
  1.2 全社横断的な開発体制の構築
2.全社開発マネジメントの実践
  2.1 ロードマップを核とした開発連携とプラットフォーム技術戦略
  2.2 ステージゲートを活用したカオスのマネジメント
3.出口を見据えたR&Dテーマの設定と検討項目
  3.1 ストーリー性のある開発企画
  3.2 ステージゲート制の運用ポイント
4.人づくりが全て
  4.1 「突き抜けたスペシャリスト人材」を目指す
  4.2 チャレンジを是とする組織風土が不可欠行

【質疑応答】

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<14:30~16:00>


【第3部】研究の出口を実現できる 人材の育て方、意識の変え方

(株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部 イノベーティングセンター 鬼束 智昭 氏


【講演趣旨】
多くの企業の研究開発現場で「研究開発投資に見合っ た成果が出ない」という経営層の声を聞くことが多くあります。これだ けたくさんのお金をかけて、優秀な人材を採用しているのに、事業へ の貢献が少ないという声です。それを改善するために、R&Dのトップ や管理職層は様々な仕組みを作ったり、仕掛けをしたりしています。 しかし、現場の研究者にはうまく届いていず、力を発揮できていない 場面をよく見かけます。どのようにしたら、1人1人の研究開発者が力 を発揮し、組織としての成果を大きく出せるようになるでしょうか。本セ ミナーでは、多くの企業の研究開発の現場で支援している経験をもと にそのヒントをお伝えしたいと思います。

【講演項目】
1.研究開発における課題認識
  ~CTO Surveyの紹介を含めて~
2.研究の出口とは
  2.1 研究の出口とは事業化である
  2.2 事業化に繋がらない要因
3.事業化に必要な研究開発者のスキル・知識
4.研究者の資質を伸ばす場づくりと仕掛け
  4.1 どの研究者の資質にフォーカスするか
  4.2 どのような機会や場を作ることが有効か
   (1)新しい発想や技術の種を生む場 "砂場"
   (2)外部との対話を通じて新たな価値を生む場
   (3)仲間との議論を通じて高める場
5.実践事例
6.まとめ

【質疑応答】