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【Live配信セミナー】
スラリーの分散状態の制御と調製、評価技術

5月開催 電気系セミナー  更新日:2021年4月 1日
 セミナー番号【105405】5/31 講師1名
★スラリー特性に影響を及ぼす因子とは? 分散状態の適切な評価法とは?
経験や勘に頼り過ぎずに、分散状態を適切に制御する方法を解説!

【Live配信セミナー】
スラリーの分散状態の制御と調製、評価技術


■ 講師
兵庫県立大学 大学院工学研究科 化学工学専攻 准教授 博士(工学) 佐藤根 大士 氏

■ 開催要領
日 時 : 2021年5月31日(月) 10:30~16:30
会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 : 1名につき58,300円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき52,800円(税込)〕

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【テキストについて】
本セミナーでは、講師の分担執筆書籍「基礎スラリー工学」(丸善出版)を配布いたします。すでに書籍をお持ちの方は、受講料から書籍代金(5,500円)を割引しますのでお申込みフォーム備考欄に【書籍あり】とご記入ください。お申込みが開催直前の場合には、書籍の到着がセミナー後になる場合がありますが予めご了承ください。なお、セミナーの発表スライドもテキストとして配布いたします。

【本セミナーで学べること】
・スラリーの分散状態に関する基礎的知識
・様々なスラリー評価法の原理・特徴とその利用法
・スラリーを取り扱う上でのトラブル例や解決指針など

【講座概要】
スラリープロセスは、各種ものづくりプロセスから水処理まで、非常に幅広い分野に存在します。これらのプロセスのスタート地点であるスラリーの分散状態が最終製品の品質と密接な関係にあることは経験的に広く知られており、分散状態を適切に制御することでプロセスや製品の向上が期待できます。スラリーの分散状態を制御するには分散状態を適切に評価する必要がありますが、多くの場面では経験と勘に頼っているのが現状です。本セミナーでは、スラリーの分散状態制御および評価技術の基礎的な内容について、実例を用いて解説します。

1.スラリーに関する基礎知識
 1.1 スラリーとは?(スラリーの定義)
 1.2 微粒子をスラリーとして取り扱うプロセスとその理由

2.粒子の特性
 2.1 粒子径,比表面積,密度
 2.2 粒子径分布測定,粒子の構造

3.粒子と媒液の界面の理解
 3.1 粒子と媒液の界面
 3.2 粒子の帯電
 3.3 分散剤(界面活性剤)の吸着

4.粒子間に働く力と粒子の分散・凝集
 4.1 DLVO理論
 4.2 吸着高分子による作用
 4.3 その他の相互作用
 4.4 粒子の分散・凝集の原理
 4.5 さまざまな分散・凝集状態の評価法とその原理

5.スラリーの流動特性と評価
 5.1 流動挙動の種類(流動曲線)
 5.2 流動性評価法

6.スラリー中の粒子の沈降挙動と充填特性評価
 6.1 粒子の沈降堆積挙動
 6.2 重力、遠心沈降による評価
 6.3 沈降静水圧法による評価
 6.4 粒子径分布測定による評価
 6.5 その場観察による評価

7.浸透圧測定法によるナノ粒子スラリーの評価
 7.1 ナノ粒子スラリーの特徴
 7.2 浸透圧測定法の原理
 7.3 測定結果の実例と予測される成形体の微構造

8.スラリー調製
 8.1 スラリー化および均質化,最適化
 8.2 分散剤添加スラリー中の溶存イオンの影響
 8.3 スラリー特性の経時変化
 8.4 可逆的に分散凝集状態を制御する手法

9.複数の評価を組み合わせたスラリーの分散状態および充填特性評価の実例(リチウムイオン二次電池電極材料を例として)

10.まとめ


【質疑応答】