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【Live配信セミナー】
Withコロナ時代のオープンイノベーションの進め方

4月開催 その他セミナー  更新日:2021年3月 2日
 セミナー番号【104510】4/23 講師3名
★オンラインを活用し、コロナ禍でもオープンイノベーションを成功させるためのポイントを伝授する!!

【Live配信セミナー】
Withコロナ時代のオープンイノベーションの進め方


■ 講師
1.
大阪ガス(株) イノベーション推進室 オープンイノベーション室 樋口 裕思 氏

2. Creww(株) オープンイノベーション事業部 Productチーム ディレクター 本間 和城 氏
3. (株)三菱総合研究所 経営イノベーション本部 シニアプロデューサー 藤本 敦也 氏
■ 開催要領
日 時 :
2021年4月23日(金) 10:30~16:15

会 場 : Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
(聴講者のビデオはOFFに設定しています)
聴講料 :
1名につき60,500円(消費税込み、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)〕

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。



プログラム

<10:30~12:00>


【第1部】Withコロナに対応したオープンイノベーション活動の進め方

大阪ガス(株) 樋口 裕思 氏


【講演趣旨】
新たなパートナーとの連携による技術開発のスピードアップ、開発製品の性能アップ、技術開発の投資効率アップを目指して、保有技術と外部技術との融合により付加価値を増大させる「オープン・イノベーション」は、多くの企業で推進されはじめてきている。オープン・イノベーションについてはほぼ毎日、各地でセミナーなどが開催され広く議論されているが、主催者の商業的な目的で開催されるものであったり、各社個別のプロジェクトによる成功事例の紹介に留まっているのが現状である。ここでは、ニーズの募集から始まるオープンイノベーション活動は、技術の開示、技術の募集、技術の見極め、技術の検討、技術の導入などさまざまなプロセスがあるが、その流れを1つ1つつまびらかに解説し、各プロセスで必要とされる能力を紹介する。また、そのための人材集めや組織づくりにも言及する。Withコロナ下では、近未来的な新規事業創出の絵が描きにくく、ニーズが近視眼的になりやすい。ここでは具体的となったニーズに対するシーズのマッチング方法を解説する。
【講演項目】
1.オープンイノベーション活動とは
 1-1.オープンイノベーションの定義
 1-2.活動の必要性
 1-3.クローズド型とオープン型
 1-4.インバウンド型とアウトバウンド型および新規事業創出型
 1-5.進むべき方向性(アンゾフのマトリックス)
 1-6.探索手法一覧

2.実際のオープンイノベーション活動
 2-1.日本でのオープンイノベーション活動の歴史
 2-2.オープンイノベーション活動の動機
 2-3.オープンイノベーション活動が定着する業界
 2-4.オープンイノベーション室の役割(対外的、対内的)
 2-5.オープンイノベーション室の人材
 2-6.オープンイノベーション活動の流れ
 2-7.ニーズの集め方(社内)
 2-8.シーズの集め方(社外)
 2-9.シーズの見極め方
 2-10.ニーズとシーズの面談方法
 2-11.オープンイノベーション活動の事例(大阪ガスのケース)
 2-12.オープンイノベーション活動の結果
 2-13.オープンイノベーション活動の効率

【質疑応答】

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<13:00~14:30>

【第2部】オンラインでオープンイノベーションを実現させるためのポイント

Creww(株) 本間 和城 氏

【講演趣旨】
Withコロナによって、様々な企業活動をオンラインで行わなければならないケースが増えてきました。その中で、オープンイノベーションをオンライン中心で推進していくための方法や考え方をお伝えしていきます。弊社では、新型コロナウイルス感染症が日本で流行し始めた2020年4月から現在まで、累計30社以上の企業様のオープンイノベーションを支援してきました。その中で見えた"コロナ禍でのオープンイノベーション成功とその要因"をまとめ、再現しやすいノウハウやTipsとしてご案内いたします。
【講演項目】
1.国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営するCrewwについて
 1-1.オープンイノベーションとは(Crewwが定義するオープンイノベーション)
 1-2.オープンイノベーションで必要なポイントと考え方

2.Withコロナ時代にオンラインで取り組むオープンイノベーション
 2-1.Withコロナで発生したオープンイノベーション活動の課題
 2-2.オンラインで取り組むメリット・デメリット
 2-3.オンラインコミュニケーションによる情報伝達や議論のポイント
 2-4.オンラインで事業案のブラッシュアップを実現するポイント
 2-5.オンラインのプレゼンテーション(ピッチ)で気を付けるポイント
 2-6.オンラインでの協業実現に向けた社内のマインドセット
 2-7.オンラインでオープンイノベーション活動を行うためのツール紹介(Crewwのサービス紹介)
 2-8.Withコロナ時代だからこそ取り組むべき事業課題の解決とは

3.Afterコロナに向けて今から準備すべき「オンラインで事業創造する組織力」

【質疑応答】
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<14:45~16:15>


【第3部】新型コロナが明らかにした予測不可能な時代のオープンイノベーションをSF思考で切り開く

(株)三菱総合研究所 藤本 敦也 氏


【講演趣旨】
「新型コロナの登場で予測不可能な時代であることを肌で感じているが、どのように未来を予測し研究開発/イノベーションを行えばいいのか?」という悩みに対し、「未来像は予測するものではなく想いを入れて作るものである」というコンセプトのもと、SF作家の発想法を活用しチームで10年後などの未来社会像を作る手法について話します。特にSF思考の特徴である、「未来の解像度を上げる」「未来のユーザーニーズや課題を肌感を持って理解する」「作成した小説を社内コミュニケーションツールとして使う」に関して、具体事例を交えてお話しします。

【講演項目】
1.なぜ今SF思考が大事なのか
 1-1.未来の不透明さ
 1-2.SF小説がもたらすビジネスや社会への影響
 1-3.SF思考の重要さ

2.SF思考とは何か
 2-1.SF思考を使った未来ストーリーの作り方の4つのポイント
 2-2.SF思考と既存手法(シナリオプラニングなど)との違い
 2-3.SF思考を使った未来ストーリーの作り方の流れ
  (事前準備)事前準備と仲間集め
  (STEP1)未来に大きな変化を与える新製品/ サービス・新制度(ガジェット)を作成
  (STEP2)新製品/サービス・新制度(ガジェット)がもたらした 未来の社会像ver1を作成
  (STEP3)未来社会像ver1をストーリー化することにより、 未来社会像ver2にアップデート
  (STEP4)作成した未来ストーリーと未来社会像ver2を基に、 周囲とディスカッション

3.未来ストーリー作成の具体例
 3-1.2070年の未来社会像を踏まえたSF小説を作る過程
 3-2.実際に作成した小説の活用方法
  3-2-1.社内コミュニケーションへの活用
  3-2-2.高校における授業としての活用

4.SF思考のカスタマイズ
 4-1.企業内における未来ストーリーの作り方と活用方法(研修含む)
 4-2.教育現場での活用(大学における講義などの事例)

【質疑応答】