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【Live配信セミナー】
各種ラミネート技術における接着メカニズムと接着剤の選び方、使い方

4月開催 化学系セミナー  更新日:2021年3月 2日
 セミナー番号【104224】4/20 講師2名
★耐熱性や耐薬品性など包材の要求に適した接着剤とは?
★ファンデルワース力、化学結合、分子間力など接着界面に影響する因子について詳解します!

【Live配信セミナー】
各種ラミネート技術における接着メカニズムと接着剤の選び方、使い方


■ 講 師


1.加藤包装技術事務所 代表 加藤 武男 氏

2.東洋モートン(株) 技術本部 テクニカルソリューション室 企画推進グループ 佐藤 義浩 氏

■ 開催要領
日 時 :
2021年4月20日(火) 10:30~16:15

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
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 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

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 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【10:30-14:30】 ※途中、お昼休憩含む

1.ラミネート技術の基礎 接着のメカニズムとトラブル対策

●講師 加藤包装技術事務所 代表 加藤 武男 氏

 
【習得できる知識】
・接着の基礎
・ラミネート技術の基本と応用
・ラミネート製品の特性とトラブル対策

【講座の趣旨】
ラミネート技術は、RtoRで複数の材料を積層化させる技術として包装材料では勿論のこと、産業資材や工業材料でも利用される展開性の高い加工技術である。実生産上、ラミネートでは様々な問題が発生するが、これらに対処するには接着の基礎やラミネートプロセスの特性を理解すると共に、トラブル事例を知って予防する必要がある。これらラミネート技術の基本と応用を初心者でも分かり易いよう解説する。

1.何故ラミネートが必要なのか
 1-1 包装材料の種類
 1-2 包装材料に求められる特性
 1-3 軟包装の基本構成と包装設計

2.ラミネートされるフィルムの基礎
 2-1 プラスチックフィルムの製法
 2-2 無延伸フィルムと二軸延伸フィルム
 2-3 プラスチックフィルムの特性

3.接着の基礎
 3-1 接着のメカニズム
 3-2 接着の条件
 3-3 接着の向上策 表面処理

4.ラミネート技術
4-1 包装で用いられるラミネート方法の概要と選択基準
4-2 ドライラミネーション  加工法と材料、用途
 4-3 ウエットラミネーション 加工法と材料、用途
 4-4 押出ラミネーション   加工法と材料、用途
 4-5 ホットメルトラミネーション 加工法と材料、用途
 4-6 サーマルラミネーション   加工法と材料、用途

5.ラミネート製品の特性
 5-1 ラミネートで向上する特性
5-2 物理的強度
5-3 ヒートシール性
 5-4 バリア性

6.ラミネート製品のトラブルと対策
 6-1 接着不良 様々な原因と対策
 6-2 ヒートシール強度不足
 6-3 その他 滑り不良、カール、臭気(残留溶剤)

7.補足 
 7-1 ラミネートの生産課題
 7-2 ラミネート生産装置
 7-3 ラミネートの実験、評価法

【質疑応答】
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【14:45-16:15】

2.ラミネート用接着剤の選び方、使い方

●講師 東洋モートン(株) 技術本部 テクニカルソリューション室 企画推進グループ グループリーダー 佐藤 義浩 氏

 
【習得できる知識】
・ラミネート用ポリウレタン接着剤の基礎
・ラミネート技術の基本と応用
・ラミネート製品の特性とトラブル対策

【講座の趣旨】
接着の基礎、ラミネート用ポリウレタン接着剤の基礎やラミネートプロセスの特性を理解すると共に、トラブル事例を知って予防するスキルが向上できる。

1.ラミネートとは
 1-1 何故ラミネートが必要なのか?
 1-2 ラミネート、接着
 1-3 接着の3大原理
 1-4 フィルム基材の特長

2.ラミネート用ポリウレタン接着剤の基礎
 2-1 ラミネート用ポリウレタン接着剤の体系と素材構造
 2-2 2液型ポリウレタン接着剤の特長と反応機構
 2-3 エーテルとエステル比較

3.ラミネート構成と最適なドライラミネート接着剤 【選び方】
 3-1 乾燥食品(スナック食品、米菓子等)包材
 3-2 液体包装(液体スープ、漬物等)、透明構成食品用途(ハンバーグ等)、ボイル・レトルト包材
 3-3 AL構成食品用途(カレー、ミートソース等)アルミレトルト包材
 3-4 詰替洗剤・入浴剤包材

4.ドライラミネート接着剤の使い方
 4-1 準備、配合からエージングまでの使用ポイント
 4-2 ラミネート加工におけるトラブルと原因
 4-3 よくあるトラブルとその対策例

5.ラミネート加工方式による長所、短所
 5-1 ラミネート加工比較
 5-2 ドライラミネート
 5-3 ノンソルベントラミネート
 5-4 溶剤系接着剤と比較した無溶剤接着剤の特長

6.ラミネート接着剤の開発動向
 6-1 コンバーティング業界に求められる課題
 6-2 脱溶剤、CO2排出抑制
 6-3 3R リサイクル
 6-4 課題に対するその解決例

【質疑応答】