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【Live配信セミナー】
硫化物系固体電解質の合成と全固体電池の構築

4月開催 電気系セミナー  更新日:2021年3月 1日
 セミナー番号【105408】5/14 講師1名
★ 成形性、イオン伝導性に優れた電解質の合成、構造制御手法とは
★ 全固体リチウム硫黄電池による更なる高エネルギー密度化への展望

【Live配信セミナー】
硫化物系固体電解質の合成と全固体電池の構築


■ 講師
豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 教授 博士(工学)松田 厚範 氏
■ 開催要領
日 時 :
2021年5月14日(金) 10:30~16:30

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。



プログラム

【講演概要】

 リチウムイオン二次電池(LIB)の信頼性・安全性を向上し、コンパクト化を可能にするためには、全固体化が必須であり、優れた固体電解質の開発とその量産技術が望まれています。
 本セミナーでは、全固体LIBの研究開発に携わっている企業等の技術者・研究者に有益な情報を提供したいと考えています。
 先ず、イオン伝導体とリチウムイオン電池の基礎について説明します。
  次に、高い伝導性と優れた成形性を有する硫化物系固体電解質の作製方法・導電率を高める取組みと電気化学的・力学的物性の評価方法を紹介します。
  さらに、われわれの研究成果を中心に液相から硫化物系固体電解質ナノ粒子を合成する液相加振(LS)法や水溶液系イオン交換(I/E)法と得られた電解質を用いた全固体電池の特性を詳しく述べます。
  また、硫化物系固体電解質と電極活物質を複合化し、その微構造を制御に関する手法として電気泳動堆積(EPD)法と核成長(SEED)法を紹介します。 最後にLIBよりも大きなエネルギー密度が達成可能として注目される全固体リチウム硫黄(LIS)の研究開発の取組みと国内外の動向を概観してまとめたいと思います。

【プログラム】


1. イオン伝導体とリチウムイオン電池の基礎

2. リチウムイオン伝導性無機固体材料の作製法と評価手法

3. 液相加振(LS)法によるLi2S-P2S5系固体電解質(LPS)の合成と特性評価

4. 液相加振(LS)法によるLi2S-P2S5-LiI系固体電解質(LPSI)の合成と特性評価

5. 水溶液系イオン交換(IE)法によるLi4SnS4系固体電解質の作製と特性評価

6. 電気泳動堆積(EPD)法によるLiイオン電池正極複合体の作製と界面設計

7. 核成長法(SEED)法によるリチウムイオン電池正極複合体の作製と界面設計

8. 全固体リチウム硫黄電池の構築と特性評価

9. 国内外の研究動向とまとめ