Home
->  3月開催 その他セミナー  4月開催 その他セミナー 

【Live配信セミナー】
新規事業テーマ選定、新市場参入における経営層への説明・説得のポイント

3月開催 その他セミナー  更新日:2021年2月 2日
 セミナー番号【104501】4/6 講師4名
★技術者が協調したいポイントと経営陣が重視する視点はいつもズレている!
安心してGoサインを出せる説得力ある数字、裏付け、レポートをどう書くか!

【Live配信セミナー】
新規事業テーマ選定、新市場参入における経営層への説明・説得のポイント


■ 講師
1.
(株)ニューチャーネットワークス代表取締役 高橋 透氏

2. (株)テクノ・インテグレーション 代表取締役 出川 通氏
3. 知財務(株) 代表取締役 古庄 宏臣氏
4. 滋賀医科大学 医学研究監理室 室長・特任教授 小笠原 敦氏
■ 開催要領
日 時 :
2021年4月6日(火)10:00~17:15

会 場 : Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
(聴講者のビデオはOFFに設定しています)
聴講料 :
1名につき66,000円(消費税込、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき60,500円(税込)〕

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。



プログラム

<10:00~11:30>


【第1部】 新規参入のための市場情報収集・分析と説得力のあるレポートの作り方

(株)ニューチャーネットワークス代表取締役 高橋 透氏


【講演趣旨】
ここ20年間日本企業は事業の選択と集中と、コストダウン、そしてM&A戦略に依存してきました。その結果、社内の新規事業開発の知見、ノウハウやカルチャーが組織が不足する状態に陥っています。中には、新規事業開発を経験した役員が一人もいないという状況もあります。同時に新規事業開発の重点が過去とは大きく変化し、社内の技術開発によるハードウエアの開発から、サービスやビジネスモデル開発と技術はじめ外部の経営資源獲得に移ってきています。  今必要なのは、従来の日本企業の持つ技術開発力を機軸にしつつも、新規事業開発に対する考え方と方法を抜本的に変えることです。本セミナーでは主に、経営トップを説得し、積極投資の意思決定を引き出すために、コア技術、コア・コンピタンスを中核にした 新製品及び新ビジネスモデル開発の具体的な市場探索・調査の実践方法とそれらを社内企画提案にまとめ方を解説します。

【講演項目】
1.企業の新規事業の問題・課題
  1.1 ここ20年間「選択と集中」と「コストダウン」だけやってきた
  1.2 成長と拡大をM&Aに依存しすぎることの問題など
2.新事業開発のステージとプロセスとはどのようなものか?
3.新事業開発の市場調査などの成功のポイント
  3.1 市場調査の前の仮説検証型の重要性
  3.2 フィールドでの市場調査PoC(Proof of Conceptコンセプト実証)とピボッティング(軸足の切り替え)
  3.3 市場調査、新事業企画でのイノベーション型、ベンチャー型の組織風土づくり
4.新事業開発ビジョンの構想
5.主体的市場調査によるテーマ探索ステージ
6.事業開発ステージ
7.マーケティンングリサーチ
  7.1 情報収集の方法、情報源
  7.2 業界構造・エコシステム分析の方法
  7.3 顧客セグメントと顧客分析の方法
  7.4 エコシステム、事業、製品、技術の4階層の競合ベンチマーク
  7.5 SWOT分析と事業成功の要因
8.経営トップを説得する事業構想書の作成
9.事業計画ステージ
10.事業化準備ステージ
11.新事業開発人材の育成方法

【質疑応答】

-------------------------------------------------------------------------------------

<12:15~13:45>

【第2部】新規事業に関わる開発・事業化テーマの事業性評価と費用対効果の考え方
     ~イノベーションを目指した不確定性の高いテーマへの実際的なアプローチ~

(株)テクノ・インテグレーション 代表取締役 出川 通氏


【講演趣旨】
イノベーションの必要性・重要性に対応して企業の開発部門の事業貢献に対する期待はますます大きくなっている。しかし特に不確実性の高い、イノベーションを伴うテーマの開発や事業化ステージにおいての選定・評価の考え方はまだまだ大きな課題として残っている。 このため開発や事業化テーマを評価するには、まずはその目的 (事業の革新性と進捗ステージ)、すなわち費用対効果の「期待効果」の部分を整理 していくことが大切になる。本講演では、新規事業のテーマの選定と評価を「目的」 と「時間軸」に区分して、選定と評価の考え方を整理し、経営者と技術者双方がWin-Winになる実践的な考え方を示していく。

【講演項目】
1.はじめに;新事業を目指す開発・事業化テーマにおける事業の革新性の分類
2.イノベーションを目指す開発・事業化テーマのリスクと期待値と原資
3.不確定性が大きいテーマにおける定量的な評価方法の考え方と可能性
4.未来の事業価値をどう算出し,費用対効果を実践に役立たせるには
5.おわりに:定量評価法とイノベーション展開への課題と限界

【質疑応答】

-------------------------------------------------------------------------------------

<14:00~15:30>


【第3部】新市場参入における稟議・決済と経営層説得の仕方、ポイント

知財務(株) 代表取締役 古庄 宏臣氏


【講演趣旨】
新型ウイルスによるパンデミックは、4.8兆円といわれる日本のインバウンド需要を一瞬にして消失させたように、現代のビジネスがいかにハイリスクな環境にあるかを顕在化させました。このパンデミックから学ぶべきは、特定の事業、特定の市場に依存することの"リスクの高さ"です。 企業は、新しい事業を次々と創出していく組織に進化する必要があります。一方で、闇雲に新規事業を開発すればよい訳ではなく、新規事業開発のための新市場参入を検討するうえで押さえるべきポイントを理解しておく必要があります。  本講演では、新規事業開発承認のために経営者を説得するうえで必要な視点と、その説得力を高めるために必要な新市場参入評価の方法について解説いたします。

【講演項目】
1.経営目線で事業開発を企画する
  1.1 COVID-19が示した経営環境の変化とは
  1.2 経営目線とは
    ・経営者は見ている景色が違う
    ・経営者は事業プランをどのように見ているのか
2.新市場参入の本質を理解する
  2.1 新市場とは何か
    ・既存市場への新規参入と新市場創出の違い
  2.2 まだない市場の推定とは
    ・どのようにして新しい市場を創出できるのか
    ・競合技術の把握と評価
  2.3 市場規模の推定方法とは
    ・新市場を推定する基準と推定方法

【質疑応答】
-------------------------------------------------------------------------------------

<15:45~17:15>


【第4部】市場価値算定における 相対的なシェア算定、外部要因の考え方

滋賀医科大学 医学研究監理室 室長・特任教授 小笠原 敦氏氏


【講演項目】
1.産業構造の変化と企業価値の変化
  1.1 国際競争力から見た日本
  1.2 設備投資効率、研究開発効率
  1.3 交易条件から見た問題点
  1.4 独・米の戦略(第4次産業革命)
  1.5 日本の戦略(Society5.0)
2.AI・IoT、ビッグデータ時代の市場価値
  2.1 AI・IoT、ビッグデータの付加価値戦略
  2.2 2020年以後の技術、ビジネス
  2.3 ベンチャービジネスと大企業のM&A
  2.4 無形資産価値時代の価値評価

【質疑応答】