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【Live配信セミナー】
早期事業化のための研究・事業・知財部の連携の取り方

3月開催 その他セミナー  更新日:2021年2月 2日
 セミナー番号【104508】4/16 講師3名
★既存領域で勝ち続ける、新たな事業領域で新規事業化するための三位一体による戦略活動とは!
★研究開発テーマを早期に商品化・事業化するための方法、取り組みを大公開!!

【Live配信セミナー】
早期事業化のための研究・事業・知財部の連携の取り方


■ 講師
1.
アサヒグループ食品(株) 研究開発本部 研究開発企画部 部長 田頭 素行 氏

2. HRガバナンス・リーダーズ(株) フェロー 菊地 修 氏
3. 富士フイルムホールディングス(株) CTO室
            兼 富士フイルム(株) CTO室 シニアエキスパート 伊豆川 洋由 氏
■ 開催要領
日 時 :
2021年4月16日(金)10:30~16:15

会 場 : Zoomウェビナーを利用したLive配信  ※会場での講義は行いません
(聴講者のビデオはOFFに設定しています)
聴講料 :
1名につき60,500円(消費税込み、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税込)

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
 Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。



プログラム

<10:30~12:00>


【第1部】研究、事業、知財連携により研究開発成果を早期に事業基盤化する取組について

アサヒグループ食品(株) 田頭 素行 氏


【講演趣旨】
経営環境の激変と昨今の特許法改正を受けて、各企業で知財戦略を見直す機運が高まっている。研究開発テーマを早期に商品化・事業化し、安定した収益源としていくために、従来の研究戦略の一部としての位置づけから、事業戦略、経営戦略の一部として知財戦略を考える時代を迎えようとしている。そのような中で、研究、事業と知財との連携のあり方について、過去の事例と食品分野での現状も紹介しながら考察する。
【講演項目】
1.はじめに

2.時代が変わった

3.「漫然と踏襲」は罪

4.トクホと黒船

5.攻撃は最大の防御か

6.勝者なき消耗戦

7.コア技術とは何か

8.戦略を変える覚悟

9.今後の展望と企業がとるべき方策

10.まとめ

【質疑応答】

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<13:00~14:30>

【第2部】三位一体による研究開発成果を早期事業化するのための取り組み方

HRガバナンス・リーダーズ(株) 菊地 修 氏


【講演趣旨】
VUCA*の時代と称される将来の予測が不透明な市場において、企業が持続的に成長し企業価値を高め続けるためには、市場環境の変化や技術動向を的確に把握し、顧客が求める製品やサービスのイメージを想像し、そのイメージを実現する自社の事業を創発することが重要となる。そこで本講演では、知財部門がいかにIPランドスケープを活用して市場環境の変化や技術動向を把握するかや、その結果を踏まえ、事業部門、R&D部門が、顧客が求めるサービスイメージをどのように想像し、自社の競争優位であるコア価値*をいかに見定めてイノベーションに活用し、事業を創造するかについて、その考え方を紹介する。
【講演項目】
1.企業と投資家の価値協創ガイダンスに基づくビジネスモデル構築の重要性

2.IPランドスケープによるVUCA時代の市場環境の変化や、技術動向の把握

3.顧客が求める製品やサービスのイメージ想像と先行知財の獲得

4.マルチスクリーン、究極の理想解、技術進化のトレンドの活用

5.サービスイメージで必要になるコア価値の見定めと知財力分析

6.コア価値の獲得・強化による事業創造と知財武装の両立

7.イメージをターゲットにした目的-機能分析によるコア価値の分析

8.サステイナブルな事業経営を実現する知財ガバナンスの実行

【質疑応答】


*VUCA:「Volatility:変動性」「Uncertainty:不確実性」「Complexity:複雑性」「Ambiguity:曖昧性」の頭文字
*コア価値:顧客が評価し、競合他社を優越し、他の用途や事業に活用できる競争優位
          (知的財産として保護された技術やノウハウ、ブランドや信用力、製品・設備や取引実績等)
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<14:45~16:15>


【第3部】早期事業化のための研究、事業、知財との連携のポイント

富士フイルムホールディングス(株) 兼 富士フイルム(株) 伊豆川 洋由 氏


【講演趣旨】
当社はデジタル化の大波を受け、写真フイルムが10分の1以下に縮小するという危機に対し、第二の創業を掲げて事業転換に臨んだ。事業転換にあたり、保有技術を棚卸しし、当社のコアとなる技術を定め、コア技術を核に成長分野へ資源を集中投資することで幅広い事業領域で成長戦略を推進してきた。既存領域で勝ち続けるための戦略や新たな事業領域での新規事業化など成長の過程で当社が取り組んだ体制の変革と研究/事業/知財の連携について、各々の視点から紹介する。

【講演項目】
1.企業概要

2.当社の歴史
 2-1.歴史を振り返る
 2-2.第二の創業(富士写真フイルムから富士フイルムへ)

3.技術の棚卸
 3-1.富士フイルムの技術ルーツは何か
 3-2.基盤技術とコア技術の再定義

4.体制の刷新と事業拡大への取組み
 4-1.研究視点
 4-2.事業視点
 4-3.知財視点

【質疑応答】