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【Live配信セミナー】
有機系フレキシブル熱電変換材料、デバイスの開発課題と今後の展望

3月開催 電気系セミナー  更新日:2021年2月 2日
 セミナー番号【103410】3/30 講師1名
★材料の要求特性、測定の注意点、有望な材料系の可能性まで解説

【Live配信セミナー】
有機系フレキシブル熱電変換材料、デバイスの開発課題と今後の展望


■ 講師
奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学領域 教授 博士(工学) 中村 雅一 氏
■ 開催要領
日 時 :
2021年3月30日(火) 10:30~16:30

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【講演概要】

 本セミナーでは、熱電変換の基礎、ウェアラブル用途などに要求される条件、有機系熱電材料に特有のメカニズム、熱電および熱伝導率測定の注意点などの基礎的知識を解説した後、 我々が狙っている従来概念を超える「やわらかい」熱電材料/素子について、そのコンセプトといくつかの最新成果を紹介する。


1.熱電変換デバイスの基礎
 1.1 エナジーハーベスティングと熱電変換
 1.2 熱電変換の実用例
 1.3 熱電変換デバイスの基本構造
 1.4 熱電変換デバイスの基本設計思想と材料への要求
 1.5 パワーファクターと無次元性能指数

2.ゼーベック効果の基礎
 2.1 ゼーベック効果とは
 2.2 ゼーベック効果の物理的な中身
 2.3 ゼーベック効果の理論式 (線形応答理論より)
 2.4 様々な近似理論式
 2.5 やや特殊な例

3.熱電変換材料研究の現状概観
 3.1 熱電変換技術の特許動向
 3.2 無機熱電変換材料の現状
 3.3 古典的な材料設計指針
 3.4 低次元化やナノ構造形成のメリットと限界

4.フレキシブル熱電変換素子実現に向けて
 4.1 フレキシブル熱電変換デバイスの必要性
 4.2 どの程度の電力を供給できるか
 4.3 有機系熱電材料/デバイスの報告例
 4.4 フレキシブル熱電変換素子特有の要求事項

5.有機系熱電材料の評価法
 5.1 熱電特性評価の注意点
 5.2 有機熱電材料評価のための要求事項
 5.3 熱伝導率測定法の比較
 5.4 熱伝導率測定の注意点

6.有機系熱電材料の広範囲サーベイ結果
 6.1 広範囲有機系熱電材料探索結果と考察
 6.2 有望と思われる材料系は

7.有望な材料系とその可能性

【質疑応答】