Home
->  3月開催 電気系セミナー  4月開催 電気系セミナー 

【Live配信セミナー】
熱伝導率向上に向けたフィラー活用のポイント

3月開催 電気系セミナー  更新日:2021年2月 2日
 セミナー番号【104412】4/13 講師1名
★ 高熱伝導材料設計のポイントは? 窒化物フィラーの表面処理や扱い方を詳解!
★ フィラー構造を設計するポイントは? シミュレーション技術を使用した設計事例を徹底解説!

【Live配信セミナー】
熱伝導率向上に向けたフィラー活用のポイント


~表面改質・高充填技術・コンポジット材料の微視構造設計・物性評価~

■ 講師
富山県立大学 工学部 機械システム工学科 教授 博士(工学) 真田 和昭 氏

■ 開催要領
日 時 :
2021年4月13日(火) 10:30~16:30

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税込み・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込み)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

【講演概要】
 近年、コンポジット材料の熱伝導率を格段に向上させる微視構造設計手法として、フィラーの最密充填技術、フィラーのハイブリッド化による伝熱ネットワーク構造形成技術が注目されており、現在、窒化物フィラーは有効な高熱伝導性フィラーとして期待されている。
 本セミナーでは、窒化物フィラーを中心として、フィラーの充填・表面改質技術とフィラーを用いたコンポジット材料の熱伝導率向上のための微視構造設計・特性評価技術について概説し、フィラーの使いこなし技術を習得することを目指す。

【受講対象】
・ 高熱伝導材料およびフィラーのコンポジットに関心のある方
・ 設計・技術・評価・試験などに携われている方

【受講後、習得できること】
・フィラーや高熱伝導材の理論と技術動向
・窒化物フィラーを使用した高熱伝導材料の用途、特徴の理解
・熱伝導率向上のための微視構造設計
・フィラーの使いこなし技術


【プログラム】

1.フィラーの種類と熱伝導率
 1-1 フィラーの種類と熱伝導率
 1-2 フィラーの形状
 1-3 フィラーの粒度分布

2.フィラーコンポジットの粘度予測
 2-1 コンポジットの粘度予測式と適用範囲
 2-2 フィラー粒度分布を考慮したコンポジットの粘度予測理論

3.フィラーの高充てん技術
 3-1 フィラー最密充填理論
 3-2 フィラー最密充填によるコンポジットの高熱伝導率と低粘度の両立
 3-3 数値シミュレーションを活用した新しいフィラー充てん構造設計手法

4.フィラーのハイブリッド化によるフィラー量低減と熱伝導性向上の両立
 4-1 ナノフィラー活用によるネットワーク構造形成事例
 4-2 ナノ・ミクロハイブリットフィラーを用いた複合材料の熱伝導率向上事例

5.熱伝導性向上のためのフィラーの表面処理技術
 5-1 フィラーの表面処理方法
 5-2 窒化物フィラーの表面処理事例

6.フィラーコンポジット材料の熱伝導特性評価
 6-1 コンポジットの熱伝導率予測式
 6-2 微視構造モデルを用いた熱伝導率予測シミュレーション
 
7.国内外での窒化物フィラーコンポジットの開発動向

【質疑応答】