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【Live配信セミナー】
有機ELを中心とした先端ディスプレイの市場動向と求められる材料、プロセス技術

3月開催 化学系セミナー  更新日:2021年2月 2日
 セミナー番号【104209】4/16 講師2名
★ 今後どんなサイズ、用途が伸びるのか? どんな材料、プロセスが主流になるのか?

【Live配信セミナー】
有機ELを中心とした先端ディスプレイの市場動向と求められる材料、プロセス技術


■ 講師
1.分析工房(株) 照明事業部 シニアパートナー Ph.D 服部 寿 氏

2.山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター 産学連携教授 工学博士 向殿 充浩 氏

■ 開催要領
日 時 :
2021年4月16日(金) 10:00~17:00

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき 60,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

■ Live配信セミナーの受講について
・ 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・ 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・ Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。

・ パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・ セミナー配布資料は印刷物を郵送、またはPDFファイルを送付いたします。

・ 当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【10:00-13:45】(途中 昼食休憩を含みます)

1.国内外の動きから見る最新ディスプレイの市場、技術動向と業界展望

分析工房(株) 照明事業部 シニアパートナー Ph.D 服部 寿 氏

 
1.先端ディスプレーパネルのアプリケーション、市場規模予測、工場投資
 1.1 ディスプレー産業の全体動向
 1.2 スマートフォン・PC向けの開発と市場
 1.3 テレビ・サイネージ向けの開発と市場
 1.4 自動車向けの開発と市場
 1.5 IR・VR向けの開発と市場

2.OLEDパネルの動向、開発戦略、開発課題
 2.1 中小型パネルのプロセス装置と材料
 2.2 大型パネルのプロセス装置と材料
 2.3 マイクロOLEDパネルの産業動向

3.ミニLED・マイクロLEDの市場動向、開発動向

4.QNEDの市場動向、開発動向

【質疑応答】
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【14:00-17:00】

2.有機ELディスプレイの基礎技術とフレキシブル化に向けた材料、プロセス技術

山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンター 産学連携教授 工学博士 向殿 充浩 氏

 
【習得できる知識】
・有機ELの基礎(材料、デバイス、プロセス、駆動など)
・有機ELの歴史と技術動向、ビジネス動向
・有機ELディスプレイ技術(液晶ディスプレイとの比較も含めて)
・有機EL照明技術(LED照明との比較も含めて)
・有機ELフレキシブル化技術
・有機EL用フレキシブル基板技術
・有機ELバリア技術(バリア性評価技術、バリア膜形成技術、封止技術など)
・有機EL用電極形成技術 (導電ポリマー、銀ナノワイヤー、メタルメッシュ、印刷電極など)
・有機EL用塗布・印刷技術(有機太陽電池への応用も含めて)
・その他のトピックス(透明有機EL、量子ドット(QD)、マイクロLEDなど)

【講座の趣旨】
 iPhone, Galaxyをはじめとするスマートフォンへのフレキシブル有機EL採用、フレキシブル有機ELを用いたフォルダブルスマートフォンの登場、JOLEDの塗布型有機ELディスプレイ商品化、LG・ソニー・パナソニック・東芝などによる大型有機ELテレビの商品化、LGによるローラブル有機ELテレビ試作品・8K有機ELテレビ試作品など、有機EL事業は本格的拡大時期に入ってきた。さらに、量子ドット(QD)、マイクロLEDなどの新規技術、生産革新に向けた塗布・印刷・ロールtoロール技術も活発に研究開発がなされている。
 本講演ではこれらの状況を踏まえ、有機ELの基礎技術(材料・デバイス・プロセス・駆動など)を概説すると供に、新規技術も含めた技術動向、ビジネス動向を紹介する。特に、今後の有機EL事業で核となるフレキシブル技術に関し、最新動向と要素技術について紹介する。


1.有機ELの歴史

2.有機ELの原理

3.有機ELの基礎技術
 3.1 材料技術
 3.2 デバイス技術
 3.3 プロセス技術
 3.4 駆動技術

4.有機ELディスプレイ
 4.1 有機ELディスプレイの分類
 4.2 有機ELディスプレイの特徴(液晶ディスプレイとの比較も含めて)
 4.3 有機ELディスプレイ技術と最新動向(各社の動向も含めて)

5.有機EL照明
 5.1 有機EL照明の特徴(LEDとの比較も含めて)
 5.2 有機EL照明技術と最新動向
 5.3 有機EL照明のコスト

6.有機ELのフレキシブル化
 6.1 フレキシブル化の最新動向
 6.2 フレキシブル基板技術(超薄板ガラス、高機能ステンレス箔、バリアフィルム)
 6.3 バリア技術
    ・バリア性評価技術
    ・バリア層形成技術(CVD、ALD、多層積層技術、他)
    ・フレキシブル封止技術(ダム・フィル封止、TFE、ラミネート封止など)
 6.4 透明電極技術
    ・透明導電ポリマー技術
    ・銀ナノワイヤー技術
    ・メタルメッシュ

7.有機EL用塗布・印刷技術(有機薄膜太陽電池への応用も含めて)
 7.1 塗布・印刷技術の特徴と材料
 7.2 インクジェットを用いた有機ELディスプレイ
 7.3 塗布膜を用いた有機EL用バリア技術
 7.4 ロールtoロール(R2R)印刷技術を用いた電極形成技術
 7.5 インクジェットによるオンデマンド有機ELパターニング
 7.6 ロールtoロール(R2R)印刷技術を用いた有機太陽電池技術

8.その他のトピックス
 8.1 透明有機EL
 8.2 量子ドット(QD)
 8.3 マイクロLED
 8.4 その他

【質疑応答】