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【Live配信セミナー】
非接触生体センシングの計測手法とノイズ対策、除去技術

1月開催 電気系セミナー  更新日:2020年12月 1日
 セミナー番号【102412】2/8 講師2名
★ 計測情報から必要な情報のみを抽出するには?
★ 個人差や誤差をどのように修正すればよいのか? 補正アルゴリズムを徹底解説!

【Live配信セミナー】
非接触生体センシングの計測手法とノイズ対策、除去技術


■ 講師
1. 神戸大学 大学院システム情報学研究科 准教授 博士(工学) 和泉 慎太郎 氏
2. 青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 助教 博士(科学) 大岩 孝輔 氏
■ 開催要領
日 時 : 2021年2月8日(月) 10:30~16:15
会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 : 1名につき55,000円(消費税抜き・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)〕

    ※定員になり次第、お申込みは締切となります。
■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

<10:30~14:00> ※途中昼休憩をはさみます

1.マイクロ波ドップラーセンサを用いた非接触心拍計測技術と、ノイズへの対策、除去技術

神戸大学 大学院システム情報学研究科 准教授 博士(工学) 和泉 慎太郎 氏
 
【講演概要】
高齢化の進行により、心血管疾患の増加が予想されています。生体信号の計測によって心血管疾患を早期に発見することができれば、事故の防止や健康寿命の延伸につなげていくことができます。従来の計測技術では人体表面にセンサを直接接触させる必要がありましたが、本講演ではマイクロ波ドップラーセンサを用いた非接触計測に着目し、実際の計測例を交えて計測技術を解説します。

1.生体信号計測の基礎

2.心拍変動とその応用
 2.1 心臓の拍動
 2.2 心拍変動
 2.3 心拍変動の応用

3.心拍の計測技術
 3.1 従来の計測技術(心電図、光電容積脈波)
 3.2 圧力・加速度センサ
 3.3 容量結合型心電計
 3.4 動画像
 3.5 マイクロ波ドップラーセンサ

4.マイクロ波ドップラーセンサを用いた心拍計測
 4.1 計測の原理と信号の特徴
 4.2 時間周波数解析
 4.3 誤差補正アルゴリズム
 4.4 実験室内での実測例
 4.5 車両内での実測例

5.ノイズ対策技術

6.まとめと将来展望


【質疑応答・個別質問・名刺交換】
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<14:15~16:15>

2.顔面皮膚温度分布・顔面可視画像に基づく非接触バイタルサインセンシング技術とノイズ対策

青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 助教 博士(科学) 大岩 孝輔 氏
 
【講演概要】
健康福祉分野において,長期・継続的なバイタルサインモニタリングへの要求が高まっており,その実現には遠隔生体計測技術が必要不可欠です。本セミナーでは,赤外線サーモグラフィ装置やCCDなどの既存のセンサを用いて遠隔的に計測可能な心臓血管系・温熱系指標である顔面皮膚温分布や顔面可視画像に基づく遠隔バイタルセンシングについて,その原理や方法などを概説します。

1.生体システムとその計測方法

2.顔面皮膚温度・顔面可視画像に基づく生体評価
 2.1 自律神経系活動のメカニズム
 2.2 自律神経系活動と血行動態
 2.3 顔面皮膚温度分布に基づく生体評価
 2.4 顔面可視画像に基づく生体評価

3.顔面皮膚温度分布に基づく遠隔バイタルセンシング
 3.1 生理・心理状態の日内変動モデル
 3.2 眠気判別モデル
 3.3 顔面皮膚温度分布からの血圧に関する特徴抽出と推定

4.顔面可視画像に基づく遠隔バイタルセンシング
 4.1 顔面脈波成分に基づく血圧推定モデル
 4.2 顔面可視画像からの血圧に関する特徴抽出と推定

5.顔面皮膚温度分布・顔面可視画像を併用した遠隔バイタルセンシング


【質疑応答・個別質問・名刺交換】