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【Live配信セミナー】
樹脂臭,プラスチックのガス・においにおける透過メカニズム、測定・評価とバリア材の活用

1月開催 化学系セミナー  更新日:2020年12月 1日
 セミナー番号【102203】2/15 講師2名
★★臭気の種類と,膜構造,多孔サイズによる透過・吸着の大小との関係は?
★包材への食品臭気の付着抑制,燃料ガスの透過抑制 ,中国で嫌われる新車臭を防ぐために

【Live配信セミナー】
樹脂臭,プラスチックのガス・においにおける透過メカニズム、測定・評価とバリア材の活用


■ 講 師


●講師 : (株)クラレ エバール事業部 品質・技術統括部 技術サービスグループ リーダー 包装専士 黒崎 一裕 氏

●講師 : (株)クラレ エバール事業部 品質・技術統括部 技術サービスグループ 課長代理 包装専士 中澤 省吾 氏

■ 開催要領
日 時 :
2021年2月15日(月) 10:30~16:30

会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕

■ Live配信セミナーの受講について


・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上,お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら,視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に,視聴サイトにログインしていただき,ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は,Google Chrome,Firefox,Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット,スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には,開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり,録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため,パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【講座の趣旨】

 容器包装に求められる重要な機能にバリア性があり、外部からの酸素侵入による内容物の酸化劣化防止をはじめ、外部からのコンタミネーション、臭気、等の侵入防止、あるいは、内部の香気成分、有効成分、等の揮散防止が求められる。本セミナーではバリアプラスチックの基礎からバリア性発現メカニズム、透過性測定手法、および、食品包装、保香包装、燃料システム等への活用事例について説明する。 なお、実データや活用事例では代表的なガスバリア材料であるEVOHを中心に説明する。また、バリア包装を取り巻く最近のトレンドとして、食品ロス削減や環境対応についても触れたい。


【セミナープログラム】

1.バリアプラスチックについて
  1-1 バリアの目的
  1-2 各種プラスチックとバリア性
  1-3 ガスバリア性発現機構とバリア性に影響する要因
  1-4 多層構造体のガス透過速度

2.保香性包装材料
  2-1 香気成分バリア性
  2-2 香気成分、薬効成分の非吸着性
  2-3 バリア材EVOHの香気バリア、非吸着用途への活用事例
  2-4 バリア材を用いた有害成分の移行防止

3.バリアプラスチックの燃料システムへの応用
  3-1 プラスチック製ガソリンタンクの特徴とバリア材EVOHの活用
  3-2 バイオ燃料への対応

4.ガス透過性の測定技術と評価方法
  4-1 測定方法の種類と特徴
  4-2 酸素透過速度シミュレーション

5.高ガスバリア性樹脂を用いた共押出多層成形フィルム・容器
  5-1 バリア材EVOHの特徴と用途展開
  5-2 用途毎の最適EVOH銘柄の選定と包装設計

6.バリア包装を取り巻く最近のトレンド
  6-1 フードロス削減に貢献するバリア材料
  6-2 環境対応型包装向けバリア材料

【質疑応答】