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【Live配信セミナー】
ウェブハンドリングにおけるトラブル発生メカニズムとその対策

9月開催 電気系セミナー  更新日:2020年7月31日
 セミナー番号【010413】10/16 講師1名
★ ウェブ巻き取りのロール内部の応力状態は? 最適化手法を徹底解説!
★ 「折れしわ」、「スリップ」、「巻締り」、「巻ずれ」、「ゲージバンド」といったトラブルを防ぐには?

【Live配信セミナー】
ウェブハンドリングにおけるトラブル発生メカニズムとその対策


■ 講師
東海大学 工学部機械工学科、マイクロ・ナノ研究開発センター、総合技術科学研究所 准教授 博士(工学) 砂見 雄太 氏

■ 開催要領
日 時 : 2020年10月16日(金) 10:30~16:30
会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜き・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕


※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。

・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
 お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。

・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【講演概要】
フィルム、紙、不織布などのウェブを製造する過程において、搬送時には折れしわやスリップ、巻取り時には巻き締り、スリップ、ゲージバンドなどの予期せぬ不具合が生じることが多々あると思います。これを防止する手法としては、経験と勘を基に製造条件を試行錯誤的に検討していると耳にすることが多くあります。これらの不具合は製品の品質と直結することであり、不具合防止は極めて重要な課題です。本セミナーでは、上記不具合の原因・対策案について学問的な立場からアプローチして、不具合の未然の防止を図る知識を養うことを目的としています。本セミナーを受講したからといって全ての問題を解決することができるとは限りませんが、解決の糸口を見つけることができるでしょう。
 本セミナーを通じて、ウェブハンドリング技術の基礎を勉強することによって今後の仕事へのやる気と知識をつけることができると思います。ウェブハンドリング技術は、我が国にとって非常に重要な技術であり、今後もその重要性は増してくるでしょう。
 そのため、本セミナーを通してウェブハンドリング技術の現場だけの経験だけでなく、学術的な知識を身に着けることは今後必ず役に立つことだと確認しています。是非受講してください。


【受講対象】
ウェブハンドリング技術に携わっている方、ウェブハンドリング技術に携わって数年目の方、ウェブハンドリング技術をより詳しく学びたい方
          
                                                
【受講後、習得できること】
ウェブハンドリング技術の学術的な見方、数式の魅力、不具合に対するものの見方、トライボロジーの基礎的な知識、ウェブハンドリング技術のすばらしさ


【プログラム】
1.はじめに
 1-1 ウェブとウェブハンドリング
 1-2 ウェブハンドリング技術のポイント
 1-3 ウェブハンドリングの研究の流れ
 1-4 まとめ

2.ウェブの力学的性質
 2-1 ウェブに作用する力とその変形
 2-2 フックの法則
 2-3 ウェブ素材の構造と弾性の関係
 2-4 液体の構造と粘性
 2-5 粘弾性体とその力学的モデル
 2-6 ウェブの曲げ
 2-7 ウェブの座屈
 2-8 ウェブの折れしわ

3.ウェブハンドリングのトライボロジー
 3-1 ウェブ搬送とトライボロジー
 3-2 摩擦力と摩擦係数
 3-3 摩擦係数の測定
 3-4 オイラーのベルト公式
 3-5 固体の接触と摩擦
 3-6 摩擦のメカニズム
 3-7 摩擦係数のコントロール
 3-8 マクロスリップの発生条件と抑止方法

4.ウェブの巻取り問題
 4-1 ウェブの巻取り方式
 4-2 ロール内部の応力状態
 4-3 巻取りロール内部のヤング率の異方性
 4-4 Hakielの巻取り理論
 4-5 巻取り張力の最適化

5.ウェブハンドリング技術における学術の応用


【質疑応答】