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自動運転・非接触HMIに向けた要素技術と今後の展望


8月開催 電気系セミナー  更新日:2020年7月 1日
 セミナー番号【009408】9/16 講師3名
★ ジェスチャー、音声認識等の要素技術と中国市場のHMI動向から次のHMI像を探る

自動運転・非接触HMIに向けた要素技術と今後の展望



■ 講師
1. NECソリューションイノベータ(株) モビリティソリューション事業部 第一グループ 主任 猿渡 大輔 氏
2. Cerence Japan (株) Auto PS シニア プリンシパル テクニカル エクスパート 博士(工学)  石川 泰 氏
3. SBDジャパン クロスカー スペシャリスト 大塚 真大 氏
■ 開催要領
日 時 :
2020年9月16日(水) 10:30~16:30

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

<10:30~12:00>

1.車室内の物体認識とフィンガージェスチャーによる操作の実現

NECソリューションイノベータ(株) 猿渡 大輔 氏

 
【講演概要】
 フィンガージェスチャーとは、手先・指先によるジェスチャーだけでプログラムに入力指示を行う次世代のユーザインタフェースです。
 本講演ではフィンガージェスチャーの概要を説明し、車載HMIの技術動向とフィンガージェスチャーの関係について説明します。 最後にフィンガージェスチャーの弊社独自の認識技術について解説し、デモ動画をご覧頂きます。

1.当社の車載での物体認識の取り組みについて
2.フィンガージェスチャーとは
3.車載HMIとフィンガージェスチャーについて
4.フィンガージェスチャー認識技術について
5.フィンガージェスチャーデモ

【質疑応答・名刺交換】

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<12:50~14:50>

2.進化するAI音声アシスタントの最新技術

Cerence Japan (株) 石川 泰 氏

 
【講演概要】
 スマートフォンの音声検索,スマートスピーカの普及により音声HMIもしだいに使われるようになってきました.
一方で,自動運転技術,各種のセンシング技術の進歩により,自動車とドライバの関係は,動く機械とその操作者から大きく変化しようとしています.
 この講座では,最新の音声HMI技術,AI技術をわかりやすく解説するとともに,自動運転時代の自動車とその背景にある情報,広くはモビリティサービスとユーザの関係を考察し,そのユーザ体験・求められる技術・サービスを説明します.
 自動車,車載システムにとどまらず,新たなモビリティサービス,モビリティを含む地域・社会システムをお考えの皆様に,サービスと人との接点としてのHMIの立場から技術情報を提供し,新しいビジネス,新たな価値創造の可能性を議論したいと思います.

1.AI音声アシスタントの今
○何ができるようになったのか,どう使われているのか
2.どのような仕組みなのか
○最新の音声認識技術,音声合成技術

3.車載システムのUXデザイン
○車載情報システムにおけるHMI評価と,ユーザエクスペリエンスデザイン
4.自動運転MaaS時代の車載システム
○何が求められるのか,何が顧客メリットであり,何がブランド価値になるのか
5.これからの車載システムとそのHMI
○今後の技術展望

【質疑応答・名刺交換】
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<15:00~16:30>

3.中国市場のHMIトレンドと今後の予測

SBDジャパン 大塚 真大 氏

 

【講演概要】
 中国ではEVスタートアップの主導によって、革新的なIVIシステムが多く市場に導入されている。
NIOの車載AIアシスタントNOMIに代表される、日本では市場投入が難しいとされているような視覚的効果を持ったシステムも次々と登場している。
これら日本ではあまりなじみのない技術投入のきっかけとなっているのは何なのか。また、なぜ中国市場で革新的なIVIシステムが市場投入されているのか。
 自動運転技術の発展具合はどうか、また車載コックピットへの影響はあるのか。
 GATなどのIT企業や新技術の自動車産業への進出を見ながら、中国市場のHMIトレンドについて考察する。

1.中国IVIの最新動向概要
2.VPA (Virtual Personal Assistant) の普及
3.デジタルライフと自動車の融合
4.自動運転に求められるコックピットの変化 

【質疑応答・名刺交換】