Home
->  8月開催 電気系セミナー  9月開催 電気系セミナー 

【Live配信セミナー】
聴覚のメカニズムと快・不快の感じ方、サウンドデザインへの応用


8月開催 電気系セミナー  更新日:2020年7月 1日
 セミナー番号【009412】9/7 講師1名
★ 「心地よい」音を作るためには? ヒトが感じる音の「快・不快」を詳解!
★ 音を聞いたヒトの感覚や、音質を評価する方法は? 評価した音を設計につなげる方法を徹底解説!

【Live配信セミナー】
聴覚のメカニズムと快・不快の感じ方、サウンドデザインへの応用



■ 講師
早稲田大学 人間科学学術院 教授 博士(人間科学) 倉片 憲治 氏

■ 開催要領
日 時 : 2020年9月7日(月) 10:30~16:30
会 場 : ZOOMを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜き・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕


※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ Live配信セミナーの受講について
・ 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。

・ 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test

・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。

・ Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。

・ パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。

・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。

・ 当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。

・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。


プログラム

【講演概要】
 私たちは日常,身の回りの製品が発する,さまざまな人工的な音に囲まれて生活しています。その音は,デザインの仕方によって,心地よい音にも不快な音にもなり得ます。音の快・不快は,必ずしも感性や芸術性といった抽象的な要因で決まるものではなく,多くは聴覚のメカニズムから説明することができます。本講座では,聴覚の心理・生理メカニズムから快・不快の評価,音質評価技術への応用までを概説し,サウンドデザインの基礎となる知識の獲得を目指します。


【受講対象】
聴覚・音響心理の基礎を学びたい方,音質評価やサウンドデザインを初めて手がける方。
             
                                                
【受講後、習得できること】
音の快・不快に関する聴覚のメカニズムを知ることで,音質評価やサウンドデザインを,より的確に効率良く行うことができるようになります。


【プログラム】

1.サウンドデザインと聴覚の基本特性
 1-1 サウンドデザインの目的,方法と評価
 1-2 聴覚の基本特性
  1-2-1 可聴範囲
  1-2-2 音の大きさ
  1-2-3 強さと周波数の弁別
  1-2-4 時間分解能
  1-2-5 周波数選択性
  1-2-6 マスキング
 1-3 聴覚による快・不快の感じ方
  1-3-1 ノイジネス
  1-3-2 高周波音と低周波音
  1-3-3 卓越周波数成分

2.音質の物理評価技術
 2-1 ラウドネス
 2-2 シャープネス
 2-3 ラフネス
 2-4 変動強度
 2-5 協和性理論

3.音質の心理評価技術
 3-1 音の心理評価と生理評価
 3-2 心理評価の実施方法
 3-3 評価結果の解析方法

4.まとめ:サウンドデザインの一般原則

【質疑応答】