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統計的データ解析と実験計画法の基礎と実践

11月開催 その他セミナー  更新日:2019年10月 1日
 セミナー番号【912506】12/2. 3 講師1名
★知識ゼロからデータ解析、効率の良い実験、直交表の実践方法までエクセルでの演習を通して2日間でじっくり学べます!!

統計的データ解析と実験計画法の基礎と実践


■ 講師
ユニチカ(株) 技術開発本部 顧問 松本 哲夫 氏

■ 開催要領
日 時 :
2019年12月2日(月) 13:00~17:00
2019年12月3日(火) 10:00~16:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき70,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき65,000円(税抜)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【講演のポイント】
固有技術に優るとも劣らない共通技術が統計的な素養であり,これを重要視する技術者の育成と,企業風土の醸成が喫緊の課題となっている.実験は問題の解決を目的とし,技術者自身に対して現状より良い結果を期待する.その分野の専門家である技術者は実験結果に予断を持っているが,これが強すぎると正しい結論を導き出せないおそれがある.目的に合致した実験計画と,統計的データ解析が必要となる所以である.ここでは,データに伴う実験誤差への配慮に始まり,知識ゼロから統計的データ解析を学び,効率の良い実験のやり方と,得られたデータの正しい解析法を修得する.また,効率が高く精度のよい実験計画としては直交実験が知られており,直交表を取り上げ,その実践法とデータの解析方法を解説する.

【講演項目】
◆1日目
1.統計的方法に入る前に:概念と事実の違い

2.統計的方法の基礎:事実に基づく統計的な見方・考え方

3.データが従っている確率分布:正規分布,カイ2乗分布,t分布,F分布

4.統計的推測 (検定と推定):データから,仮説を検証し,平均値を推定

5.有意水準:確率がどれくらい低ければ無視できるのか

6.得られたデータの解析方法(1):平均値の検定,平均値の差の検定

7.得られたデータの解析方法(2):対応のある母平均の差の検定,分散の検定

◆2日目
8.データの構造:データは要因効果に誤差が加わっている

9.分散分析 (1元配置,2元配置):誤差に対して要因効果が大きいか否か

10.簡単な直交表実験の体験:上皿天秤の実験で直交表の御利益を知る

11.実験計画法:実験はなぜ計画的におこなうべきなのか

12.直交表実験の計画と割り付け:直交表実験とは,直交表実験の実践方法

13.直交表実験データの解析:直交表実験で得たデータの解析方法

14.回帰分析 (相関と回帰の違い):実験データを関数形で表現して解析する

15.まとめと今後へのアドバイス:ランダマイズの重要性,誤差の認識 など

【質疑応答・個別質問・名刺交換】

※本セミナーでは、パソコン実習を行います。
当日はMicrosoft Excelをインストールしたノートパソコンをご持参下さい。