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創薬・研究開発段階からの医薬品の事業価値評価と戦略構築

11月開催 医薬系セミナー  更新日:2019年10月 1日
 セミナー番号【911115】11/28 講師3名
★ 薬価戦略・事業化戦略の策定は、いつから着手し、どのように進めるべきか?
―創薬期から上手に将来市場を予測し、早めに手を打つための方策を学ぶ
★ 研究開発と薬価/事業化戦略を相互をリンクさせ、整合性を保った開発の進め方を学ぶ!

創薬・研究開発段階からの医薬品の事業価値評価と戦略構築


~HTA・薬価戦略を織り込んだ開発の進め方、TPPの作成・運用~

■ 講師 【第1部】  Pharma Business Consultant 長江敏男 氏 (ペプチドリームおよびHMT社外取締役、岐阜薬科大学客員教授)

【第2部】 中外製薬(株) プロジェクトライフサイクルマネジメントユニット 
      調査部 ビジネスアナリシスプロフェッショナル 高山健次 氏
【第3部】 クレコンメディカルアセスメント(株)取締役 最高業務責任者 小林慎 氏
■ 開催要領
日 時 :
2019年11月28日(木)10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
聴講料 1名につき60,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00~11:45】  
【第1部】 薬価/事業化戦略代替案と課題解決案

Pharma Business Consultant 長江敏男 氏  (ペプチドリームおよびHMT社外取締役、岐阜薬科大学客員教授)

 
【講座内容】
・薬価を含む事業化戦略の目的、どのステージから策定するか?

・研究開発戦略と薬価を含む事業化戦略は相互の繋がり、整合性が欠かせない

・目指す製品像TPPを実現する為の臨床開発プロトコール、ここで薬価戦略を反映

・事業化戦略、薬価戦略、事業価値評価は妥当な希望薬価を含む?

・事業価値は適応症/開発戦略、事業化/マーケティング戦略次第で大きく上下する?

・事業価値評価、GO/No-go意思決定提案が下手だと、研究開発者は報われない?

・希望薬価について、当局への相談に上手・下手はあるか?(その前に重要なこと)

・ライセンス導出導入で決定的な役割を果たす事業化戦略、価値評価、課題と解決代替案

・1st-in-ClassとBest/Last-in-Classでは上記戦略は大違い、別次元では真似は没?

・ケーススタディ、最近までの薬価収載品目から

・ケーススタディ、開示情報に基づく創薬研究段階プロジェクト

【質疑応答】
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【12:30~14:15】
【第2部】 TPP策定から事業価値評価

中外製薬(株) プロジェクトライフサイクルマネジメントユニット 調査部 ビジネスアナリシスプロフェッショナル 高山健次 氏

 
【講座内容】

・TPPを策定するタイミングは活用目的により異なる

・TPPの意義と策定のポイントは何か?

・TPPは効能効果、剤型/用法、効果、安全性、利便性他どのような項目か?

・R&Dの進行に伴うTPPの複雑化、策定から活用の課題と解決案

・将来の医療環境、アンメット医療ニーズ、医師や患者のValue proposition、治療コスト・薬価、候補品の潜在属性とTPP策定

・TPP策定に役立つマーケットリサーチ

・売上予測にコンセプトテストはどのように活用できるか?

・TPP策定から事業性評価への流れと実務のポイント

・TPP策定者自身の自問自答そしてプロジェクトチームへ提示ディスカッション

・ケーススタディアトピー性皮膚炎等:
 (1) 医師のUMN炎症、バイオ市販品あり、高薬価可能か?
 (2) 患者のUMN痒み、バイオ医薬品なし、低薬価リスクありか?

【質疑応答】
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【14:30~16:25】
【第3部】 HTA費用対効果、意義と活用

クレコンメディカルアセスメント(株)取締役 最高業務責任者 小林慎 氏

 
【講座内容】

1.HTAと費用対効果の基礎知識
 (1)用語とコンセプト
  ・HTAとは?費用対効果とは?
  ・誰の立場で費用対効果分析をするか?
  ・費用対効果分析はどのようなコストを含むか?効果の測定方法は?
  ・何と比較するか?
  ・費用対効果をどのように評価するか?
 (2)HTAと費用対効果の政策利用の現状
  ・4月から始まった日本版HTAとは?
  ・日本版HTAは「エビデンスベースド交渉」?
  ・費用対効果分析は薬価へどのような影響を及ぼすだろうか?
2.HTAと費用対効果に向けた社内対応
  ・開発プロセスでも費用対効果(日本版HTA)を考慮する必要あり?
  ・その場合はいつ、どこで?
  ・誰が(どの部署が)担当する?

【質疑応答】
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【16:35~17:00】
【第4部】 講師3人および全参加者によるパネル討論、Q&A