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高分子重合反応機構と構造制御、設計の考え方

11月開催 化学系セミナー  更新日:2019年10月 1日
 セミナー番号【912212】12/11 講師1名
★ "重合メカニズム"から"官能基と添加剤・活性種との反応性"まで1日ですっきり理解!

高分子重合反応機構と構造制御、設計の考え方


◎ 各重合法の特徴 ◎ 重合、共重合条件の選択 ◎ 実際の工業的利用事例

■ 講師 近畿大学 理工学部 応用化学科 教授 博士(工学) 須藤 篤 氏

■ 開催要領
日 時 :
2019年12月11日(水) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕


プログラム

【講座趣旨】
  重合反応は同じ反応の繰り返しである。このことはどのような重合であっても変わりはない。「どのような官能基がどのような反応剤や活性種と反応するのか」「それが起こるのは何故か」を知ることは、数多くの重合反応を整理して理解することにつながる。このような考え方をもとに、ラジカル重合・イオン重合・配位重合、重縮合・重付加・付加縮合、さらには高分子反応について、それぞれの典型例を示しながら解説する。


1.高分子合成の分類
 1-1 さまざまな重合反応の例
2.連鎖重合
 2-1 ラジカル重合
  2-1-1 素反応・動力学
  2-1-2 ラジカル重合性モノマー
  2-1-3 開始剤の選定
  2-1-4 重合の禁止と抑制
  2-1-5 連鎖移動反応
  2-1-6 重合方法・反応場
  2-1-7 共重合
  2-1-8 リビングラジカル重合  
 2-2 アニオン重合
  2-2-1 アニオン重合性モノマー
  2-2-2 アニオン重合における開始反応
  2-2-3 開始剤とモノマーの関係
  2-2-4 アニオン重合の素反応
  2-2-5 アニオン重合における成長反応  
 2-3 カチオン重合
  2-3-1 カチオン重合性モノマー
  2-3-2 カチオン重合用開始剤
  2-3-3 カチオン重合の素反応 
 2-4 配位アニオン重合
 2-5 開環重合

3.逐次重合
 3-1 反応率と重合度の関係 
 3-2 モノマーと重縮合 
 3-3 重縮合 
 3-4 重付加 
 3-5 付加縮合(成形技術を含む)

4.高分子反応

【質疑応答】