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偽造防止に関する材料・印刷・ 画像処理技術とその応用採用,信頼性評価

10月開催 化学系セミナー  更新日:2019年9月 3日
 セミナー番号【911203】11/18 講師5名
★ 3Dホログラムなどの最新技術 ,求められる信頼性 ,堅牢性 ,寿命 ,模造防止のための工夫
★ 紙幣,各種カードや金券類 ,医薬品や化粧品 ,高級ブランド品や各種ロマーク類 ,
キャッシャレス決済周辺などでの採用事例
★ 中国や国外での模造品被害事例 ,対策技術の市場性

偽造防止に関する材料・印刷・ 画像処理技術とその応用採用,信頼性評価


■ 講 師

【第1部】

凸版印刷(株) 情報コミニケーション事業本部 ソーシャルデザイン事業部 プラットフォームビジネスセンター
                                     機器・デバイス開発本部 セキュアデバイス開発部 牛腸 智 氏

【第2部】

富士ゼロックス(株) 研究技術開発本部 テクノロジーデリバリーセンター 伊藤 健介 氏

【第3部】

シヤチハタ(株) 新規事業部 部長 牧野 智成 氏

【第4部】

NEC データサイエンス研究所 環境理解TG 石山 塁 氏

【第5部】

大日本印刷(株) 情報コミュニケーション製造統括本部 技術ユニット プロダクトイノベーション部/エキスパート 中曽根 聡 氏
■ 開催要領
日 時 :
2019年11月18日(月) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]日幸五反田ビル8F 技術情報協会セミナールーム
聴講料 :
1名につき60,000円(消費税抜,昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

    ※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00~11:10】

第1部 くらしの安心・安全に貢献するマテリアルと その用途展開 ~偽造防止,貼り替え防止など~

●講師 凸版印刷(株) 情報コミニケーション事業本部 ソーシャルデザイン事業部 プラットフォームビジネスセンター
      機器・デバイス開発本部 セキュアデバイス開発部 牛腸 智 氏

 
【セミナープログラム】

1.はじめに
  1.1 偽造被害とその実情
  1.2 偽造防止技術のコンセプト
  1.3 レベル別偽造防止技術

2.偽造防止技術の紹介
  2.1 偽造防止技術
  2.2 改ざん防止技術
  2.3 トレーサビリティ技術

3.貼り替え防止技術の紹介
  3.1 ブランドプロテクション
  3.2 貼り替え防止技術

4.最近のセキュリティ技術
  4.1 紙幣の偽造防止技術
  4.2 個人認証における偽造防止技術

【質疑応答】
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【11:20~12:30】

第2部 一意識別技術 Yoctraceの紹介 ~特殊な画像処理による 偽造防止・追跡技術とその可能性~

●講師 富士ゼロックス(株) 研究技術開発本部 テクノロジーデリバリーセンター 伊藤 健介 氏

 
【講座の趣旨】

  物体表面に偶然生成されたランダムパターン画像を利用して物体を識別する技術,Yoctraceについて解説する。Yoctraceは偽造品対策への応用だけでなく,ひとつひとつを一意に特定することから個々の物体を追跡する技術としても利用することが可能である。


【セミナープログラム】

1.Yoctraceとは
  1.1 技術の概要
  1.2 認証精度について
  1.3 性能
  1.4 他技術との比較

2.Yoctrace適用実験の例
  2.1 印刷物への適用
  2.2 スマートフォンによる照合
  2.3 適用できないもの

3.Yoctraceの各種応用
  3.1 医薬品関連
  3.2 化粧品関連
  3.3 その他

4.デモビデオ

5.本技術の位置付け

【質疑応答】
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【13:10~14:20】

第3部 印刷物を対象とした人工物メトリクスを 利用する認証技術(SAMP(R))の紹介

●講師  シヤチハタ(株) 新規事業部 部長 牧野 智成 氏

 
【講座の趣旨】

   シヤチハタは,同じパターンの印刷でもそのデジタル撮影画像を独自のアルゴリズムで処理することで一意に識別することができる個別認証技術,SAMPR(サンプ)の開発を進めている。本講演では,SAMPを活用した金沢大学附属病院での実証実験結果とともに様々な適用例について解説する。


【セミナープログラム】

1.SAMPの概要紹介
  1.1 個別認証が必要とされる背景(被害が拡大する不正商品/流通)
  1.2 SAMPのメリットについて(低コストによるトレーサビリティの確保)

2.SAMPのデモ
  2.1 実際の印刷物対象のデモによる技術紹介

3.金沢大学付属病院での院内流通医薬品トレーサビリティ実証実験の紹介
  3.1 実証実験の背景
  3.2 実例アプリケーションによるデモ
  3.3 効果について

4.個別認証技術の展開/事業化について
  4.1 SAMPの対象印刷例紹介
  4.2 今後の展開
  4.3 まとめ

【質疑応答】
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【14:30~15:40】

第4部 物体表面に自然発生している"指紋"の画像 認識による個体識別・偽造防止とその可能性

●講師  NEC データサイエンス研究所 環境理解TG 石山 塁 氏

 
【セミナープログラム】

1.物体表面に自然発生している"指紋"とは?

2.物体表面に自然発生している"指紋"の画像認識および個体識別技術

3.本技術の用途や可能性,技術課題,今後の展望

【質疑応答】
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【15:50~17:00】

第5部 ホログラムを始めとする偽造防止ソリューションについて

●講師 大日本印刷(株) 情報コミュニケーション製造統括本部 技術ユニット  プロダクトイノベーション部 /エキスパート 中曽根 聡 氏

 
【講座の趣旨】

   ホログラム,偽造防止印刷,RFID,電子透かしを始めとするセキュリティ媒体,スマートフォンなどの認証機器,クラウドサービスを用いた認証PFなどDNPの偽造防止対策における総合的な取り組みについて解説する。


【セミナープログラム】

1.はじめに

2.ホログラムを始めとする偽造防止ソリューションについて
  2.1 概要と構成
  2.2 事例紹介

3. 今後の展望,課題

【質疑応答】