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機械設計における企画書、設計書、構想設計の書き方・使い方

7月開催 その他セミナー  更新日:2019年7月 2日
 セミナー番号【907511】7/30 講師1名
★教科書だけでは分からない機械設計のポイントとコスト見積り、低コスト判断の仕方!

機械設計における企画書、設計書、構想設計の書き方・使い方


■ 講師
國井技術士設計事務所 所長 國井 良昌 氏

■ 開催要領
日 時 :
2019年7月30日(火) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕


※定員になり次第、お申込みは締切となります。



プログラム

【講演のポイント】
一流の職人を目指す人が、初めから間違った手法で仕事を続けていくと「我流」や「自己流」になってしまいます。 いずれ、これが「主流」だと思い込み、他人に指摘されると憤慨します。したがって、二度と正統派の基本形には戻れません。 ところで、現在、日本の機械設計の指導内容は、 ① 設計者として最も重要な設計書の解説がない ② 設計書を審査するはずの設計審査の解説がない ③ 昭和初期のポンチ絵を未だに指導している 結局、何一つ、設計ができない指導内容が氾濫しています。 一方、料理の世界はいかがでしょうか?我流や自己流では客が 付きません。料理は基本形が重要であり、何年もかけて習得します。これを「修行」と呼びます。 あなたが設計職人を目指すな ら、設計の基本形を学ぶことが肝要です。そして、その基本形を徹底して体に覚えこませることが「修行」です。 そこで、本セミナーは料理を手本に、「機械設計のやさしい料理教室」を目指しました。設計実務の流れに沿った全体を把握 するとともに、機械設計に関する一品でもよいから料理(設計)ができるまでを導きます。また、ポンチ絵などの古臭い設計慣習 を排除し、圧倒的な速さを満たす新構想設計力を養います。

【講演項目】
1.料理よりやさしい機械設計
  1.1 なぜ、機械設計が料理よりやさしいのか?
  1.2 間違いだらけ:機械設計の開発ステップ
  1.3 昭和初期のポンチ絵から概略構想図へ

2.企画書って何? 仕様書って何?
  2.1 料理の企画書よりもやさしい機械設計の企画書
  2.2 企画書がない場合は仕様書がある
  2.3 企画書の作り方(簡易版)

3.設計書って何?どうやって作るの?
  3.1 料理のレシピよりもやさしい機械設計の設計書
  3.2 高速設計からみた設計書とは
  3.3 事例:おもちゃのトロッコによる設計書の作り方(前編)

4.今どきポンチ絵?3次元CADによる構想設計のやり方
  4.1 間違った設計法は取り返しがつかない
  4.2 事例:おもちゃのトロッコによる設計書の作り方(後編)
  4.3 ポンチ絵を卒業して、概略構想図はどうやって描くの?
  4.4 時代はDQD(簡易設計書)へ

5.どうやるの?コスト見積りと低コストの判断
  5.1 間違いだらけ:専門書におけるコスト情報の欠落
  5.2 設計見積りとは:設計見積りの公式集
  5.3 事例:おもち5 ゃのトロッコによる設計見積り(樹脂編)
  5.4 事例:おもちゃのトロッコによる設計見積り(板金編)


【質疑応答・個別質問・名刺交換】