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高周波対応材料の誘電率測定

8月開催 化学系セミナー  更新日:2019年7月 2日
 セミナー番号【908212】8/7 講師2名
★ 試料の材料特性、形態、形状に合わせた"測定法、装置の選び方"
"周波数範囲の設定"から"測定精度の考え方"までじっくり解説します!

高周波対応材料の誘電率測定


■ 講師
1.宇都宮大学 工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース 博士(学術)  清水 隆志 氏

2.キーコム(株) 開発技術部 部長 博士(工学) 鈴木 洋介 氏
■ 開催要領
日 時 :
2019年8月7日(水) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕

   
※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00~14:45】(途中 昼食休憩を含みます)

1.ミリ波材料の各種電気特性評価と使われ方 

宇都宮大学 工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース 博士(学術)  清水 隆志 氏

 
【ご略歴】
 電子情報通信学会 マイクロ波研究専門委員会 幹事
 電気学会「拡大する電磁波利用を支える先進的技術」調査専門委員会 幹事
 2019 Microwave Workshops & Exhibition 実行委員会 展示委員長
 IEEE Microwave Theory & Techniques Society Microwave Measurements Committee MTT-11 Member

【習得できる知識】
 ・マイクロ波・ミリ波帯における誘電体材料評価法の使い分け
 ・低損失誘電体材料の複素誘電率評価方法とその事例

【講座の趣旨】
 プレサービス開始目前の5G通信やADASを搭載した次世代自動車といった次世代ミリ波システムの実現に向けて、ミリ波帯が脚光を浴びています。マイクロ波帯よりも周波数が高くなるミリ波帯では、回路材料となる導体や誘電体に起因した損失が増加し、回路の実現を困難にします。このため、誘電特性が明確なミリ波材料を回路設計者に素早く提供することが重要です。本セミナーでは、ミリ波材料の各種電気特性評価法や材料の回路やシステムへの応用例などに関して解説します。

1.ミリ波とは
2.次世代ミリ波システム
3.望まれるミリ波材料
3.ミリ波材料の使われ方
 4.1. ミリ波伝送路
 4.2. ミリ波平面線路
  4.2.1 MSL線路の設計方法
  4.2.2 MSL線路の伝送損失の計算例
  4.2.3 CPW線路の設計方法
  4.2.4 CPW線路の伝送損失の計算例
  4.2.5 裏面導体付CPW線路の設計方法
 4.2.6 裏面導体付CPW線路の伝送損失の計算例
5.材料評価技術
 5-1  材料評価技術の分類
  ・集中定数法
  ・伝送路法
  ・共振器法
 5-2  低損失材料の評価技術
  ・遮断円筒導波管法
  ・TE011モード空洞共振器法
  ・WGモード誘電体共振器法
 5-3 導体材料の評価技術
  ・表面側導電率(表?抵抗)の評価技術
  ・界面側導電率(表?抵抗)の評価技術

【質疑応答】
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【15:00-17:00】

2.ミリ波やマイクロ波透過材料および減衰材料の誘電率測定

キーコム(株) 開発技術部 部長 博士(工学) 鈴木 洋介 氏

 
【講座趣旨】
 自動運転車の開発に伴い、レーダーの開発が本格化し、ミリ波に適したプリント板、パッチアンテナ、ミリ波に適したレドームまたカバーなどの最適化および5G用材料の開発に必要なミリ波帯誘電率測定の方法と測定のコツについて説明する。


1. 各種の目的による測定への要求

2. 電磁波吸収材料の目的に応じた測定方法と注意事項

3. 開発エンジニアの知りたい具体例

4. 開放型 (ファブリペロー) 共振器法とは

5. 開放型共振器法による実施例

6. 周波数変化法とは

7. 周波数変化法による実施例

8. 各種問題点の解決法

9. 低周波も含めた各種測定法の紹介

【質疑応答】