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スクリーン印刷のプロセス最適化とトラブル対策

8月開催 化学系セミナー  更新日:2019年7月 2日
 セミナー番号【908215】8/29 講師4名
★ 「にじみ・かすれ」など印刷不良メカニズムからペースト設計、
スキージ速度の最適な条件設定まで徹底解説いたします!

スクリーン印刷のプロセス最適化とトラブル対策


■ 講師
1.(株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニットキャラクタリゼーション マネージャー 宮本 圭介 氏

2.(株)ミノグループ 機械事業部 印刷技術課 主任 廣木 将人 氏

3.中沼アートスクリーン(株) 技術部 技術開発室 室長 博士(薬学) 長田 英也 氏

4.(株)セリアコーポシーション 営業本部 小林 大介 氏
■ 開催要領
日 時 :
2019年8月29日(木) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき 60,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

   
※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00-11:30】

1.粘度・粘弾性測定によるスクリーン印刷用インクの塗工性、分散性評価

(株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニットキャラクタリゼーション マネージャー 宮本 圭介 氏

 
1.粘弾性測定とは
 1-1 粘弾性・粘弾性体とは~身近に存在する粘弾性物質~
 1-2 従来の粘度特性評価機とは~回転粘度計の特徴と測定の限界~
 1-3 粘弾性測定装置とは~最新の粘弾性測定装置の特徴~

2.粘弾性測定の基礎
 2-1 粘弾性測定の概要~回転測定と振動測定~

3.回転(静的)測定の概要
 3-1 回転測定の概要~変形方法、粘弾性変数~
 3-2 回転測定例   
  3-2-1 ニュートン流動現象~粘度が一定?~
  3-2-2 ダイラタント現象~粘度が上昇?~
  3-2-3 シアシニング現象~粘度が下降?~
  3-2-4 塗工特性評価~スクリーン印刷における塗工性能評価(タレ性、レベリング性)~
  3-2-5 高速塗布特性評価~高速塗布における目詰まり評価~
  3-2-6 法線応力評価~スクリーン印刷における版離れ評価~

4.振動(動的)測定の概要
 4-1 振動測定の概要~変形方法、粘弾性変数~
 4-2 振動測定例
  4-2-1 ひずみ分散測定~スクリーン印刷における目詰まり評価~
  4-2-2 周波数分散測定~粒子の長期分散安定性評価~
  4-2-3 温度分散測定~塗布後のサンプルの塗膜形成過程評価~

【質疑応答】
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【12:15-13:45】

2.スクリーン印刷におけるスキージと印圧の適正化技術

(株)ミノグループ 機械事業部 印刷技術課 主任 廣木 将人 氏

1.高品質スクリーン印刷プロセスの実現のために
 1.1 スキージ品質の適正化と「標準」
 1.2 スキージ印圧と印刷膜厚の相関及び適正印圧の設定方法
 1.3 メッシュ強度と適正テンション、クリアランスの「標準」

2.インキの印刷性能の把握
 2.1 分散安定性
 2.2 溶剤揮発性
 2.3 インキの粘度

3.印刷条件による印刷膜厚の変化
 3.1 スクリーンメッシュと印刷膜厚
 3.2 スキージ速度と印刷膜厚
 3.3 インキ粘度と印刷膜厚

4.溶剤型インキにおける印刷膜厚と色濃度の相関
 4.1 遅換溶剤型インキの膜厚変化と色濃度・⊿Eの相関
 4.2 溶剤揮発性の違いによる印刷膜厚の変化
 4.3 超遅換溶剤型インキの膜厚変化と色濃度・⊿Eの相関
 4.4 インキの溶剤揮発性と印刷解像性

5.版離れ角度の「版離れ力」への影響
 5.1 版離れの遅れの原因は、版離れ角度の変化
 5.2 ピールオフ機構での実クリアランスと版離れ角度の変化
 5.3 版離れ角度と「版離れ力」
 5.4 「版離れ角度維持」装置による印刷品質改善効果

6.高精細加飾印刷の紹介
 6.1 グラデーションパターン
 6.2 スピンパターン

【質疑応答】
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【14:00-15:00】

3.スクリーン印刷による高精細印刷技術の開発

中沼アートスクリーン(株) 技術部 技術開発室 室長 博士(薬学) 長田 英也 氏
1.スクリーン印刷について

2.スクリーン印刷法とフォトレジスト法の工程

3.新規ポジ型高感度フォトレジストを使用したスクリーン版の開発

4.高精細印刷のためには
  4.1 新規高精細スクリーン版の解像性と印刷耐久性
  4.2 壁面平滑性、溶剤への親和性、耐膨潤性

【質疑応答】
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【15:15-17:00】

4.プリンタブルエレクトロニクスス市場におけるスクリーン印刷の最新技術動向

(株)セリアコーポシーション 営業本部 小林 大介 氏
1.会社紹介 

2.印刷条件の最適化について
  2-1 基材情報
  2-2 ペースト情報
  2-3 スクリーン製版
  2-4 印刷装置   

3.スクリーン印刷はどのような製品製造プロセスで活用されているのか

4.タッチパネルにおける印刷技術の活用

5.太陽電池における印刷技術の活用

6.スクリーン印刷装置・スクリーン製版の最新技術

7.細線形成技術提案 グラビア・オフ・セット

【質疑応答】