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化学プラントへのIoT、AI導入と"異常検知"システムの作り方

7月開催 その他セミナー  更新日:2019年6月 4日
 セミナー番号【907504】7/22 講師2名
★プラントデータをどのように収集・分析し予知保全に活用するか!

化学プラントへのIoT、AI導入と"異常検知"システムの作り方


■ 講師
1.
(同)コンサランス 代表 高安 篤史氏

2. 日本電気(株) コーポレート事業開発本部 シニアインダストリアルコンサルタント 相馬 知也氏
■ 開催要領
日 時 :
2019年7月22日(月)10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕


※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

<10:00~14:45>

【第1部】化学プラントへの IoT、AI適用のポイント

(同)コンサランス 代表 高安 篤史 氏


【講演趣旨】
第四次産業革命/IoT時代においては、化学プラン トの関係者にとっても、IoT/AI(人工知能)による改善/改革は 避けることはできない必須項目です。しかしながら、IoTやAIに対 しての経験が少ない企業では、 IoT/AI自身の範囲が広く複雑 で掴みどころがないため、何を実施していいのかがわからないの が実情です。 安全/安心が最重要な化学プラントへ、実際に IoT、AIを適用する際は、その本質を理解し、段階的にIoT/AI化 を推進していくことが重要です。 当講演では、化学プラントへの IoT/AI導入の第一人者言われコンサルタントとして活躍している 講師が、上記の化学プラントへのIoT/AI導入に関する基礎から 活用の方法までわかりやすく解説致します。

【講演項目】
1.IoT(Internet of Things)/AI(人工知能)
  1.1 IoT (Internet of Things)/AI(人工知能)の本質
  1.2 スマートプラントの概要
  1.3 プラントにおけるデータの有効利用
  1.4 第四次産業革命とは?
2.化学プラントへのIoT/AI導入
  2.1 センサーと収集データ
  2.2 通信(PA用ネットワークと工業無線)
  2.3 VR(仮想現実)/AR(拡張現実)のプラントへの活用
  2.4 プラントへのドローンの活用
  2.5 製造業向けIoTプラットフォームの概要
  2.6 AI(人工知能)の活用方法のノウハウ(AI化の落とし穴)
  2.7 プラントセキュリティ
3.化学プラントへの活用方法
  3.1 IoT/AIによる作業の効率化
  3.2 スマート保安(含むリスクアセスメント等)
  3.3 プラントデータの有効利用(含むデータ利用契約)
  3.4 AI(人工知能)活用事例
  3.5 化学プラントへの応用事例
  3.6 推進マネジメント

【質疑応答】

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<15:00~17:00>
【第2部】AI×IoTによる 化学プラントの異常検知システムの構築

日本電気(株) コーポレート事業開発本部 シニアインダストリアルコンサルタント 相馬 知也氏


【講演趣旨】
化学プラントでのAI活用は5年ほど前から取り組まれ てきたがここ数年はあまり聞かれることはなかった。ここ数年のAI ×IoTの活用は組み立て系の製造業で活用が活発になってきた が、昨年ごろから化学分野での取り組みが再度始まってきてい る。 本講座では化学工場におけるデータ活用について、DCSと のデータ連携から最近話題のIoTセンサの活用を解説するととも に、収集したデータの分析/活用システムの構築について、実際 のお客様での構築経験をもとに解説する。

【講演項目】
1.工場でのAI×IoT活用の動向
  1.1 製造業での活用事例
  1.2 大規模プラントでの活用事例
  1.3 化学プラントでの活用事例
2.異常検知システムの構築ポイント
  2.1 データ収集/蓄積の課題と対応
  2.2 データ分析における課題と対応
  2.3 現場での活用における課題と対応
  2.4 長期データ蓄積の構築ポイント
  2.5 分析システムの構築ポイント
3.システム導入プロジェクトを進めるうえでのポイント
  3.1 社内をどうまとめるか
  3.2 スムーズな挿入検討を行う上でのチーム編成


【質疑応答】