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スリット加工工程における製品ロスの原因と前工程での原反仕上がり状態の対策

7月開催 電気系セミナー  更新日:2019年6月 4日
 セミナー番号【907409】7/22 講師1名
★ 印刷、ラミネート加工時の巻取・張力制御、しわ・トラブルへの対処法を学ぶ

スリット加工工程における製品ロスの原因と前工程での原反仕上がり状態の対策


■ 講師
1. 松本技術士事務所 代表 技術士 (経営工学) 松本 宏一 氏
■ 開催要領
日 時 :
2019年7月22日(月) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム


【趣旨】
 ロールtoロール連続生産の一つであるスリット加工では、いくらスリッティング機械、加工技術が優れていても前工程 (基材フィルム工程、印刷工程、ラミネート工程)で不具合が発生すると、スリット工程で対応することは非常に難しく、ロスが大きくなる。
 ここでは、スリッティング装置の基本構成と前工程および、その工程中に不具合を入れないためには、どのような作業と対策を図れば良いか、主なものを挙げて説明する。


【受講対象者】
印刷・ラミネート加工作業者、スリット加工作業者、生産管理、生産技術、工程管理、
機械担当者、品質管理・保証の方々。

【得られる知識、技術】
 ロールtoロール連続生産システムでの、印刷、ラミネート製品のあるべき姿、 スリット加工での良品生産の作り込みとロス低減のポイント。

 
1.印刷・ラミの製品状態とスリット製品のできばえ
2.印刷・ラミの製品をどう作り込めば、良いスリット製品が得られるか
3.スリッター装置
 3-1 スリッター仕様と概要図  
 3-2 スリッターの主な基本構成
4.主なスリット製品のロス低減対策例
5.印刷加工での巻取シワ・トラブルの一例と対策
 5-1 巻取開始時の張力・テーパー(勾配)張力の設定
 5-2 印刷原紙の弱巻き原反のラミ繰出しでの、巻き締りシワの発生原因 (NS、DL)
 5-3 フィルム印刷製品とスリット加工での最適化とロス低減事例 (OPP、LLDPE、CPP)

6.ラミネート製品の巻き締りシワ・トラブル現象と対策
 6-1 巻取りでの巻芯のシワの発生要因
 6-2 タッチロールの押し付け圧バランスの調整
 6-3 巻き芯シワの発生と対策
  ① 巻取部の巻取条件 (巻取条件項目 8 要因-4パターンに分けて作り込む)
  ② 巻取部のスタート巻取張力、テーパー張力、タッチロール圧の最適加工設定条件
7.スリット加工での留意点
8.まとめ

【質疑応答・名刺交換】