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≪若手技術者のための≫Excelを用いた基本統計解析手法の進め方―演習講座―

7月開催 化学系セミナー  更新日:2019年6月 4日
 セミナー番号【908206】8/5 講師1名
★ 「検定」の考え方・選び方・進め方を、初めて学ぶ方にも分かるように解説!
身につければこれからの研究者・技術者人生でずっと役立つ!!

≪若手技術者のための≫Excelを用いた基本統計解析手法の進め方―演習講座―


■ 講師
愛知工科大学 工学部 機械システム工学科 教授 博士(学術) 荒川 俊也 氏

■ 開催要領
日 時 :
2019年8月5日(月) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 : 1名につき 50 ,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕

   
※定員になり次第、お申込みは締切となります。

■ 受講にあたり
【受講対象】
 ・Excelは使えるものの,統計がよくわからない方
 ・統計をちょっとやったものの,消化不良の方

【必要な予備知識】
 ・高校程度の数学の知識があれば大丈夫です

【必要な環境】
各自にてMicrosoft Office Excel(エクセル) がインストールされているノートPC(Windowsのみ)をお持ちください。
Excel(バージョン2007以上)の利用が可能
*演習で使用するファイル(csvもしくはxls)をセミナー開催日の6日前頃にお送りする予定です。


プログラム

【講座の趣旨】
データを解析するにあたって,「検定」はまず大体の実務者の方がつまずく箇所です.Excelのツールや関数を使って,何となく数値が出たとしても,結果の妥当性についてはよくわからないまま,という方もいらっしゃると思います.本講座では,データ解析の最初の壁である「検定」の基本を学ぶと共に,Excelを使って実際の解析を行うことで,「検定」は実はそれほど難しいものではない,ということを実感して頂くことを狙いとしています.初心者向けの講座ですので,気楽に受講して頂ければ幸いです.統計的手法を正しく活用して,報告書や論文をワンランクアップさせましょう!
【本セミナーに参加して修得できること】
・Excelの「分析ツール」の使い方 ・「検定」(t検定,分散分析)の基礎的な知識 ・基本的なデータ解析の知識

【本セミナーで学んで頂くこと】
・「何故この手法や考え方は大事なのだろうか」と把握して頂くこと ・「実務にどのように応用できるだろうか」と考えて頂くこと
・「難しそうだな」と思わないで頂くこと(数式は出しますがわかりやすく説明します) ・「もっと細かい所を詰めて自分で勉強してみよう」と思って頂くこと
・全部を理解しようと思わないで頂くこと


1.イントロダクション~なぜ検定が必要か~

2.統計の基礎知識
 2.1 尺度(名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度)
   -データのばらつきはどうやって見る?
 2.2 基本統計量(平均値、中央値、最頻値、分散、標準偏差)
 2.3 確率の基礎知識(確率分布、正規分布)

3.正規分布と標準正規分布

4.統計的仮説検定
 4.1 信頼区間とは?
 4.2 母集団の推定
 4.3 記述統計と推測統計
  (1)標本平均の考え方
  (2)母平均の求め方
  (3)サンプルサイズの求め方
 4.4 帰無仮説と対立仮説

5.t検定
 5.1 t分布とは?
 5.2 t検定とは?
 5.3 さまざまな検定手法

6.Excel演習(t検定)

7.分散分析(ANOVA)
 7.1 なぜt検定だけではダメなのか?
 7.2 分散分析とは何か?
   -分散分析のポイント
 7.3 一元配置分散分析
 7.4 二元配置分散分析

8.Excel演習(分散分析)

9.まとめ

【質疑応答】