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ヒューマンエラーの防止対策と仕組み作りの方法

6月開催 その他セミナー  更新日:2019年5月 8日
 セミナー番号【906509】6/25 講師1名
★発生原因を知り、形骸化しない仕組みをどのように作れば良いか!!
★ルールを守らないベテラン、作業者ごとの効果的な教育の仕方とは!!

ヒューマンエラーの防止対策と仕組み作りの方法


■ 講師
NPO法人SDC検証審査協会 理事長 兼 鈴木宣二技術士事務所 所長 鈴木 宣二 氏

■ 開催要領
日 時 :
2019年6月25日(火) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム


【講師プロフィール】
昭和42年4月 日本楽器製造(株)(現在 ヤマハ(株)入社
    ・金型設計及び製作の生産技術担当
昭和54年4月 生産技術部 金型課 主任
    ・2次元CAD/CAM開発
昭和63年12月 生産技術統括部 生産技術課長
    ・ゴルフ鍛造金型、生産システム開発
    ・リアルウッドインサート技術開発
平成10年4月 ヤマハファインテック(株)出向 生産技術部長
    ・マグネシウム成形技術開発、複合部品(樹脂と金属)の成形開発
平成21年1月 ヤマハ(株)を定年退職
平成21年7月 鈴木宣二技術士事務所を開設
    ・製造業、建設業、小売業の経営改善及び講演を実施
平成22年7月 NPO法人 ISO検証審査協会 理事、事務局長
平成25年7月 NPO法人 SDC検証審査協会 副理事長、事務局長
平成29年6月 NPO法人 SDC検証審査協会 理事長

【講演のポイント】
企業においてISO9001:2015の審査を行っていますと、流出不良の原因は、勘違いや思い込み等によるヒューマンエラーが大半です。各企 業では再発防止のために是正処置を講じていますが、効果が少ないのが現状です。このヒューマンエラーを撲滅させるには、発生原因を 知って、効果のある対策を講じなければなりません。ヒューマンエラー発生には、作業者の性格が大きく寄与しています。このため、作業者 ごとに対策が必要なのです。つまりポカミスを防止するためには、作業者自身が防止策であるポカヨケを考えることが大切です。またヒュー マンエラー防止策の仕組み策として、現場で簡単に導入・実施できる3H(初めて、変更、久しぶり)を解説します。

【講演項目】
1.ヒューマンエラーの事故例
  (1)初心者ママの悲劇
  (2)行為スキーマとは何か
  (3)ハイテク飛行機事故、新幹線事故

2.気づきのトレーニングとは
  (1)KYT(危険予知トレーニング)とは
  (2)KYTの演習
  (3)KYTの発表

3.ヒューマンエラーとは
  (1)ヒューマンエラーの定義
  (2)人間の情報処理過程は
  (3)性格テストをやってみよう(エゴグラム・セルフテスト)
   ①エゴグラム・セルフテスト
   ②エゴグラムのパターン分析

4.ポカミスとは何か
  (1)ポカミスとは
  (2)ポカミスを発生させない職場管理とは
  (3)ポカミス防止教育の例

5.ヒューマンエラーの防止対策は
  (1)ポカヨケシートとは
  (2)ポカヨケの仕組みとは
  (3)ポカヨケの実施手順と事例

6.ヒューマンエラー防止の仕組みが可能な3Hとは
  (1)3H(初めて、変更、久しぶり)とは何か
  (2)3Hの進め方(基本は4M)
  (3)発見シートの作成方法
  (4)予知シートの作成方法
  (5)3Hの企業事例
   ①(株)樹研工業
   ②M社
   ③ムラテックメカトロニクス(株)

7.徹底的に改善をやってみよう
  (1)改善の必要性
  (2)改善の原則
  (3)定着させるには企業風土の大切

【質疑応答・個別質問・名刺交換】