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車載ディスプレイの曲面化動向とそれに対応する部材・技術の開発

6月開催 電気系セミナー  更新日:2019年5月 8日
 セミナー番号【906415】6/28 講師3名
★車載用で求められる特性とは? 視認性、耐熱性といった要求特性を詳解!
★3D曲面化に対応するためには? 曲面の貼り合わせ技術を徹底解説!

車載ディスプレイの曲面化動向とそれに対応する部材・技術の開発


■ 講師
1. Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 鵜飼 育弘 氏
2. バンドー化学(株) 高機能エラストマー製品事業部 技術部 機能フィルム開発グループ 主事 奥野 雄三 氏
3. (株)SCREENラミナテック 営業推進部 部長 佐伯 和幸 氏
■ 開催要領
日 時 : 2019年6月28日(金) 10:00~17:00
会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料 : 1名につき60,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税抜)〕

    ※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

<10:00~12:00> 
1.車載ディスプレイの曲面化の動向と求められる材料、部材の特性

Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 鵜飼 育弘 氏

 
【講演概要】

車載用ディスプレイは民生用と何がどのように異なるのかを説明し、コックピット用とキャビンエンターテイメントの違いも明らかにする。
車載用としての要求事項と対応するための構成部材の開発実用化動向を詳述する。
本セミナーの主題である、曲面化に関して、最新の技術動向及び実用化例を紹介する。


1.車載ディスプレイ
 1-1 車載用と民生用との違い
 1-2 コックピット用とキャビンエンターテイメント用の違い
 1-3 車載用TFT-LCDの動向
 1-4 車載用AMOLEDの動向
 1-5 3D、曲面化対応

2.構成部材の実用化および開発動向
 2-1 周囲光コントラスト比と低反射化技術
 2-2 カバーガラスおよびカバーフィルム
 2-3 タッチパネルの曲面化対応技術

3.まとめ


【質疑応答】
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<13:00~14:40>

2.車載用プラスチックカバーに対応する光学粘着剤の開発

バンドー化学(株) 高機能エラストマー製品事業部 技術部 機能フィルム開発グループ 主事 奥野 雄三 氏
 
【講演概要】

車載用途向けのOCAはスマホやタブレット用途よりも厳しい耐環境特性が要求される。
当社はこれまで、車載用途向けOCAに特化した開発を行ってきた。 特に、高温・高湿環境における光学特性の制御技術やOCAの超厚膜化技術について紹介したい。


1.車載用ディスプレイの動向

2.ダイレクトボンディングについて

3.超厚膜光学粘着フィルムのニーズについて

4.車載用OCAに求められる特性について

5.車載用OCA設計の考え方(耐湿熱負荷)

6.OCAの親水・疎水制御について

7.偏光板保護について

8.Free CrystalRの特徴

9.超厚膜OCAの貼合方法について

10.超厚膜OCAのその他注意事項について


【質疑応答】
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<15:00~17:00>

3.車載ディスプレイ向け曲面貼り合わせ技術

(株)SCREENラミナテック 営業推進部 部長 佐伯 和幸 氏
 
【講演概要】

車載ディスプレイ用のデバイス貼合工程において、異形状や曲面状の貼合装置の引き合いが急増している。貼合工程に関しては、部材の形状・特性に相性が良い粘・接着剤の選定とプロセス選定が重要である。粘・接着剤は、光学的な特性は勿論のこと、対候性や耐久性といった車載特有の品質を満たす評価・選定が重要であり、プロセスは、繰り返し再現性は勿論のこと、様々な形状・機種に対応出来る汎用性や機種切り替え性が重要である。本講演では、粘着剤特に光学粘着テープ(OCA)と平面・異形・曲面に対応する貼合技術を動画を交えながら詳細に解説する。


1.会社紹介

2.製品構造
 2-1 フラットモデル
 2-2 カーブドモデル

3.OCA・OCR 
 3-1 OCA
 3-2 OCR
 3-3 OCAとOCRの比較

4.平面貼りプロセス
 4-1 Soft to Hardラミ
 4-2 Hard to Hardラミ

5.曲面貼りプロセス
 5-1 他社の曲面貼りプロセス
 5-2 当社の曲面貼りプロセス

6.貼り合わせの注意点


【質疑応答・個別質問・名刺交換】