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デザインレビューの効果的な仕組みと運用の仕方

5月開催 その他セミナー  更新日:2019年4月 2日
 セミナー番号【906506】6/13 講師1名
★品質問題発生の真因をどのように探すか?見落としやすいポイントとは!
★グループ討議、演習を通して効率良く検証するノウハウを学べます!!

デザインレビューの効果的な仕組みと運用の仕方


~FMEA・FTA・DRBFMの基礎からDRの進め方まで~

■ 講師
Nakadeメソッド研究所 代表 中出 義幸 氏

■ 開催要領
日 時 :
2019年6月13日(木) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕


※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム


【講演のポイント】
デザインレビューを行っても、車のリコールや家電製品の重大事故が後を絶たない!なぜ、事故を防げないのか! 講師の経験 上、品質問題は、①問題を見落とした、②見たけれども詰めが甘かった、の2つしかなくその大半は、問題の見落としによるも のでした。問題の見落としを防ぐには、品質をシステムから考えて機能を漏れなく定義した上で、設計手段を見える化し、印加 ストレスを明確にして、故障の真因をなぜなぜ分析で導き出して、その真因の対策を衆知を集めて講じることが、品質問題をな くす上では非常に重要です。本セミナーでは、FMEA、FTA、DRBFMの基礎知識とDRの進め方を解説し、グループ討 議、7つの帳票を使った演習で、もれなく効率よく検証するノウハウを学ぶ。

【講演項目】
1.デザインレビューとは
  ・デザインレビューの現状
  ・デザインレビューの定義とタイプ

2.デザインレビューの具体的な進め方

3.FMEA/FTA/なぜなぜ分析とは
  ・FMEAとは!
  ・FMEAの裏知識!
  ・FMEA事例
  ・FTAとは
  ・FMEA、FTAの比較
  ・なぜなぜ分析の誤解事例

4.設計妥当性確認の課題と対策
  ・FMEAの課題
  ・FMEAで品質がよくならない理由
  ・衆知を集める設計
  ・品質問題の未然防止効果
  ・Nakadeメソッド 商品力向上"7ケ条

5.品質とは!
  ・自動車リコール事故から学ぶ
   ①リコール情報分析/考えさせられるタカタ製エアバック問題
   ②実車の実力値未確認でのソフト設計ミス!
   ③過去最高だった前照灯スイッチリコール
   ④ワイパーモータ被水とヒートポンプ事故の共通点
   ⑤バックドアガス封入式ステー外筒破損、ステー飛出し
  ・品質の考え方 ・品質の定義と分類
  ・品質における顧客要求と満足
  ・すなわち 品質とは!

6.なぜ品質問題が起きるのか!
    -グループ討議から見えてくる課題-
  ・品質問題未然防止法の考え方
  ・重要!品質問題発生の原因
  ・ストレスとストレングス

7.信頼性設計の鉄則
  ・高信頼性製品の定義と見落とし項目
  ・使用環境/車の変化による事故事例

8.DRの質を上げるDRBFM手法について
    イメージ/こころ/変更点に潜む問題の芽撲滅手法
  ・DRBFMとは!
  ・DRBFMのイメージ
  ・DRBFMの「こころ」!
  ・FMEAとDRBFMの比較
  ・DRBFMの定義

9.ケーススタディー「DRBFM」
   ①衆知を集める検討体験
   ②システム要件票/機能着眼点一覧表から考える
   ③気づきシート~変更点・変化点一覧表の作成
   ④組立構造図、変更点/機能-故障モード表
   ⑤FTA(故障モードに対する「なぜなぜ分析」)
   ⑥Nakade メソッド ワークシートへの展開

10.DR/DRBFM推進での注意点

【質疑応答・個別質問・名刺交換】