Home
->  4月開催 その他セミナー  5月開催 その他セミナー 

実験・測定データの正しい統計解析手法

4月開催 その他セミナー  更新日:2019年3月 6日
 セミナー番号【905506】5/16 講師1名
★効率の良い実験・測定のやり方、直交表の活用、誤差の取り扱い...
結果の解釈・結論を誤らないための方法を詳しく解説する!!

実験・測定データの正しい統計解析手法


~基礎から実験計画法へのアプローチまで~

■ 講師
1.
ユニチカ(株) 技術開発本部 顧問 松本 哲夫 氏

■ 開催要領
日 時 :
2019年5月16日(木) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 : 1名につき50,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕


プログラム

<10:00~17:00>


実験・測定データの正しい統計解析手法

ユニチカ(株) 技術開発本部 顧問 松本 哲夫 氏

【講演趣旨】
実験・測定において固有技術は当然必要であるが,これに優るとも劣らない不可欠の素養が統計的な考え方である.今,これらを重要視する技術者の育成と,企業風土の醸成が強く求められている.実験・測定は,生じた問題を解決することを目的とし,消費者社会,企業組織,そして,技術者自身に対して,より良い結果をもたらすことを期待する.その分野の専門家である技術者は実験・分析結果に予断を持っているが,この思いこみが強すぎると,結果を客観的に評価できず,事実から正しい結論を導き出せないおそれがある.統計的方法は,統計的な判断基準・客観的な判断材料を提供してくれる.大切なことは,得られたデータは実験誤差を伴うのでこれに十分な配慮をすることである.本セミナーを受講することによって,事実に基づいた①効率の良い実験・測定のやり方と,②得られたデータの正しい解析法を修得できる.

【講演項目】

1.概念と事実の違い

2.統計の基礎:事実に基づく推測

3.データが従っている確率分布:正規分布,カイ2乗分布,t分布,F分布,2項分布など

4.統計的方法:得られたデータの正しい解析法

5.統計的仮説検定:自分が設定した仮説を得られたデータで検証する

6.有意水準:たとえ可能性が0でなくても,どれくらい以下の確率なら無視するか

7.検定と推定の違い

8.データの構造:得られるデータは真の要因効果に誤差が加わっている

9.分散分析:誤差に対して要因効果が大きいか否かを検証する

10.簡単な直交表実験の体験:上皿天秤の実験で直交表の御利益を知る

11.回帰分析:実験データを1次式などの関数形で表現して解析する

12.相関と回帰の違い

13.Excelを活用してデータを解析する演習

14.実験計画法へつづく道:効率の良い実験・測定のやり方とは

15.ランダマイズの重要性

16.その他:LTD (Learning through Discussion) 方式による体験的な演習
       まとめと今後へのアドバイス

【質疑応答・名刺交換】

★本セミナーでは、パソコン実習を行います。
   当日はMicrosoft Excelをインストールした ノートパソコンをご持参下さい。
※詳細はセミナーお申込み後に、ご連絡致します。