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薬価戦略と妥当な加算獲得、事業価値最大化

4月開催 医薬系セミナー  更新日:2019年3月 6日
 セミナー番号【905102】5/17 講師1名
★ 薬価制度改革を視野に入れた 研究開発段階およびライセンス候補品の薬価戦略!
★ 原価方式と類似薬効方式への分れ目と有利不利とは?

薬価戦略と妥当な加算獲得、事業価値最大化


~新規化合物、DDS、リポジショニングのケーススタディを含む~

■ 講師 Pharma Business Consultant, ペプチドリームおよびHMT社外取締役、岐阜薬科大学客員教授 長江敏男 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成31年5月17日(金)10:30~16:30

会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
聴講料 1名につき50,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円〕


プログラム

【講座主旨】
 直近までの演者らの実戦実務経験と近未来の薬価制度改革も視野に入れて、研究開発段階およびライセンス候補品の薬価戦略について示唆提案したい。原価方式と類似薬効方式への分れ目と有利不利そして妥当な加算を獲得するための課題と解決代替案を含む。 DDSやRe-positioning医薬の薬価戦略については、アカデミア、製薬業界、個別企業、個人レベルの「既成概念」や「通念」が多いことを彼方此方で痛感する。「通念が痛念にならないで」価値最大化となるように、ケーススタディを含め示唆提案します。突っ込みQ&Aディスカッション大歓迎です。但しインサイダー情報は開示しません。研究開発、薬事、ライセンス、新製品戦略企画、マーケティング部門の方々大歓迎です。


【講演内容】
主な内容(一部は仮)

1) 現行薬価制度と2020年代の環境変化に伴う更なる改革も視野に戦略策定
2) 創薬研究開発から承認申請前後、ライセンス交渉段階、夫々の薬価戦略
3) アンメット医療ニーズなどに応答する研究開発シナリオと薬価戦略
4) 原価方式と類似薬効方式の分れ目、定性定量的に有利不利を含めて見極め
5) *中医協資料に基づく収載品ケーススタディ1st-in-Class
6) *中医協資料に基づく収載品ケーススタディBest/Last-in-Class
7) *中医協資料に基づく収載品ケーススタディRe-positioning
8) *開示情報に基づく創薬研究段階Product-X, 1st-in-Class薬価戦略の考え方
9) *開示情報に基づく創薬研究段階Product-D, DDS 薬価戦略同上
10) *開示情報に基づく創薬研究段階Product-R, Re-positioning薬価戦略同上
  (上記*は中医協資料または開示情報に基づき、セミナー用に長江が策定)

11) 薬価を含む事業化戦略はどのステージで策定が好ましいか、なぜか
12) 効能効果拡大(追加適応症)と別もの戦略の基本的な考え方と有利不利
13)限られた情報、エビデンス、仮説に基づきTarget Product Profile (TPP)策定
14) 仮説構築と検証、マーケットリサーチ/コンセプトテストは重要な検証手段
15) 研究開発シナリオ代替案と薬価を含む事業化戦略代替案のインタラクション
16) 臨床開発プロトコールへの反映なども協議/切磋琢磨 TPPとPPIは欠かせない
17) 患者の流れ、投与患者数予測とその前提、表現法(当局への見せ方)は重要
18) 希望薬価の根拠建てとなる売上予測モデル、大まかなデザイン、主な説明変数
19) 当局視点から、希望薬価の根拠について透明性、納得性の高いことが重要
20) 業界、社内、個人によく見られる通念OXOXO「通念が痛念」にならないように
21) 本日の示唆提案、まとめ、Q&A突っ込みディスカッション大歓迎

【講師の関連活動(一部)】

CDAに基づきセカンドオピニオンとして薬価戦略を含む事業価値最大化戦略などを提案、ノーハウ共有。100以上のプロジェクトを分担実行中。製薬対製薬の機会損失損害賠償を求めた欧・米・APの裁判で損失額算定など専門家意見調書を提出。日本薬学会ファルマシア2017年6月号オピニオン「日本発創薬をグローバル市場で価値最大化、課題と解決代替案」、関連およびその他テーマで2016日本薬剤学会(臨床開発パラダイムシフト)講演&パネル討論、2015日本化学会先端テクノロジー部門で基調講演、2007インターナショナル医薬経済学会ISPOR日米パネル討論日本側討論者、同2005 ISPOR日本代表講演者、2007 International Pharma Licensing Symposium (IPL Berlin) and 2005 IPL (Madrid) 講演、 2005 DIA Marketing Session Chairperson (Washington DC)、関連論文多数。元(サノフィ)アベンティス執行役員メディカル/マーケティング部長、同人事能力開発部長、コンサルタント会社、外資系企業役員幹部等を歴任。