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これからの商品デザインと求められる カラー,素材,加工(CMF)および加飾技術

3月開催 化学系セミナー  更新日:2019年2月 5日
 セミナー番号【904201】4/3 講師6名
★IoTやAI,自動運転,健康志向,環境配慮など「未来感」と「ユーザーニーズ」を
一瞬で理解させるために,化学系企業に求められる物とは?

これからの商品デザインと求められる カラー,素材,加工(CMF)および加飾技術


~各業界のデザイナーが語る~

■ 講 師 【第1部】 日産自動車(株) グローバルデザイン本部 アドバンスドデザイン部 担当部長  山口 勉 氏

【第2部】

(株) コカ・コーラ 東京研究開発センター Principal Engineer 包装管理士,包装専士  岩下 寛昌 氏

【第3部】

旭化成ホームズ(株) 東京デザインオフィス 兼)設計企画部 レジデンスデザインサポート 課長  荒川 圭史 氏

【第4部】

クラシエホームプロダクツ(株) ビューティケア研究所 第一研究部 主任研究員(グループ長)包装管理士  横山 卓未 氏

【第5部】

パナソニック(株) イノベーション推進部門 マニュファクチャリングイノベーション本部
                成形技術開発センター 研究管理部 主任意匠技師  永田 尚 氏

【第6部】

スズキ(株) 四輪商品原価企画本部 四輪デザイン部 エクステリア課  宮澤 貴司 氏
■ 開催要領
日 時 :
平成31年4月3日(水) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき60,000円(消費税抜,昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

    ※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00~11:00】

第1部 自動車に求められるものの変化と, それに伴うデザインの進化

●講師  日産自動車(株) グローバルデザイン本部 アドバンスドデザイン部 担当部長  山口 勉 氏

 
【講座の趣旨】

自動運転化や電動化など100年に一度と言われる自動車の変革期で,新技術がもたらす価値とそれに伴うデザインの可能性をCMFを中心に解説します。


【セミナープログラム】

1.自動運転がもたらすもの

2.自動運転に伴う機構的な変化
   ・外装での変化
   ・内装での変化

3.電動化がもたらすもの

4.「今までとは違う車両空間」の提供
   ・新たな価値はどこにあるか
   ・CMFデザインでのキーワード

5.具体的な内装コーディネート例と,注目すべきコンテンツ
   ・コンセプトカーでの例
   ・市販車での例

6.ブランドとしての表現あり方

【質疑応答】
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【11:10~12:10】

第2部 飲料製品パッケージや容器包装のデザインの 動き,求められる色や素材,加工技術(CMF)について

●講師  (株) コカ・コーラ 東京研究開発センター Principal Engineer 包装管理士,包装専士  岩下 寛昌 氏

 
【講座の趣旨】

コカ・コーラの考えるデザイン,飲料パッケージに求められる基本的な考え方を概説致します。この基本的な考え方は,他の業界パッケージにも言える要素が多いと考えます。   我々が考えるデザインの発想を理解して頂くことによって,パッケージの求めらえる要素(色や素材など。)や機会を理解して頂き,また,要素アイデア開発のきっかけにして頂ければ,幸いです。


【セミナープログラム】

1.コカ・コーラのミッション

2.パッケージの開発理念

3.Brand×Equity

4.飲料パッケージにおいて重要な視点や要素
  4-1 感情
  4-2 おいしく感じる
  4-3 Usability
  4-4 五感
  4-5 感情

5.実例紹介
  5-1 爽健美茶 "フィット ボトル"
  5-2 ファンタ "バブルボトル"
  5-3 イロハス 555ml ボトル
   5-4 綾鷹 "湯呑ボトル"

6.求められる色や素材,加工技術 
  *その他の飲料パッケージにおいて重要な視点・要素・トレンド
  *高級感
  *リボンラベル
  *190ml缶とボトル缶

【質疑応答】
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【13:00~14:00】

第3部 住空間におけるプラスチックのあり方

●講師  旭化成ホームズ(株) 東京デザインオフィス 兼)設計企画部 レジデンスデザインサポート 課長  荒川 圭史 氏

 
【講座の趣旨】

住宅という空間の中で,プラスチックという素材を使うことで何ができるのか,エンドユーザーあるいは デザイナーはプラスチックに何を求めているのかを住宅を設計する立場での考えを解説する。


【セミナープログラム】

1.本講にて住宅のデザイナーとしてお話できる事
   (1)旭化成ホームズの理念。
   (2)システム住宅と一般の住宅の違い

2.住宅をデザインするということの意味
   (1) 住宅に求められるもの
   (2)機能の積み重ねでは価値はうまれない
   (3)今住空間に求められているもの
   (4)気持ちよさ,快適さ,心地よさを生み出す物
   (5)光,視覚により感じることができるもの
   (6)かぜ,温度,湿度皮膚で感じる心地よさ

3.今住空間の中にあるプラスチック

4.住空間の中で求められるプラスチックの性質
   (1)プラスチックでもいいのか
   (2)プラスチックでなければダメなのか
   (3)住空間の中で求められるプラスチックの性質

5.プラスチックという素材に期待している事,物

【質疑応答】
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【14:10~15:10】

第4部 化粧品の容器・包装に関する 加飾デザインの最新動向

●講師  クラシエホームプロダクツ(株) ビューティケア研究所 第一研究部 主任研究員(グループ長)包装管理士  横山 卓未 氏

 
【セミナープログラム】

1.最近の化粧品業界の動向

2.最近のドラッグストアで見かける,化粧品の容器形態の分類と説明

3.お客様の意識変化

4.デザインのトレンドについて

5.容器加飾の現状
   各種印刷,インモールドラベル,ホットスタンプ,ブリスターパック,クリアケース等

6.化粧品容器に求められる基本機能
   材質,安定性,遮光性,耐中身性,部外品主剤の吸着

7.今後,容器加飾に求められるもの
   機能,デザイン

【質疑応答】

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【15:20~16:20】

第5部 家電製品にこれから求められるCMFデザイン

●講師  パナソニック(株) イノベーション推進部門 マニュファクチャリングイノベーション本部
                成形技術開発センター 研究管理部 主任意匠技師  永田 尚 氏

 
【講座の趣旨】

家電機器デザインでは近年,体験価値の一要素としてCMFが重要になって来ている。 その背景,取り組み事例をご説明し,これからの加飾技術に必要な要素について掘り下げたい。


【セミナープログラム】

1.変化する家電市場
   1.1 顧客購買行動の変化と商品への影響
   1.2 体験価値を訴求したコンペティターの出現
   1.3 IoTによる新しい使用体験

2.パナソニックデザインの取り組み
   2.1 空間との調和,道具らしさの追求   
   2.2 用途に対し適切でストーリーある素材使い
   2.3 使用体験まで含めたトータルデザイン

3.家電製品にこれから求められるCMFデザイン
   3.1 空間に調和し暮らしになじむ素材とは
   3.2 解決すべき課題
   3.3 五感性とストーリーのある素材を 

【質疑応答】

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【16:30~17:30】

第6部 自動車分野のデザインの動向, 求められる色・素材・加工技術

●講師  スズキ(株) 四輪商品原価企画本部 四輪デザイン部 エクステリア課  宮澤 貴司 氏

 

【セミナープログラム】

1.自動車デザインのコンセプト
   その考え方,目的設定,他

2.スズキの自動車デザインにおけるカラー,素材,加工の事例紹介
   2.1 乗用車,軽自動車,スポーツモデル
   2.2 商用車,特別仕様車,他

3.自動車デザインの今後の展望,求められる技術や材料

【質疑応答】