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医薬品マーケティング マスター講座

2月開催 医薬系セミナー  更新日:2019年1月 8日
 セミナー番号【903101】3/5 講師1名
★プロダクトマネージャーとして走り始めた方、ワンランクレベルアップしたい方に向けた講座!
★経験に裏打ちされた講義に説得力があります!(セミナー企画担当者より) 

医薬品マーケティング マスター講座


~STP/ブランド構築/キーメッセージの作成/患者数、売上予測~

■ 講師 山谷 長治 氏 (外資系企業にて、長期間ご活躍)

  《専門》  医薬品プロダクトマーケティング

  講師略歴は最下段をご参照ください。

■ 開催要領
日 時 :
平成31年3月5日(火)10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
聴講料 1名につき55,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円〕


プログラム

【10:00~12:00】
【第1部】 STPの基本と医薬品市場での活用
 

 

【講座主旨】
 STP(Segmentation, targeting, Positioning)戦略は、フィリップ・コトラーにより、「効果的に市場を開拓するためのマーケティング手法」として紹介されました。STPが提唱された当時にくらべ市場や消費者ニーズは多様化していますが、「自社が誰に対してどのような価値を提供できるのか」を明確にすることは、製品戦略を考える中で必ず実践されなければなりません。 第1部では、製品戦略作成プロセスの中で、STPを、いつ、どのような形で行うべきかをSTP戦略の効用とともに検討して行きます。。


【講演内容】

1.マーケティング活動の流れの中でのSTPの位置づけ

2.セグメンテーション
  ・セグメンテーションとは
  ・医薬品におけるセグメンテーション事例

3.ターゲティング
  ・ターゲティングとは
  ・医薬品におけるターゲティング事例

4.ポジショニング
  ・ポジショニングとは
  ・ポジショニングステートメントの書き方

5.医薬品におけるポジショニング事例

【質疑応答】
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【13:00~15:00】
【第2部】 ブランド構築のためのキーメッセージの作成と浸透
 

 

【講座主旨】
 プロモーションのKPIとして、 "メッセージ浸透率がない" プロダクトはまずないでしょう。第2部では、第1部で示したポジショニングをふまえ、マーケティング活動の流れの中でのキーメッセージの位置づけ、メッセージの作成目的などとともに、キーメッセージとそれに似た言葉の違い、メッセージ浸透率が低いのは誰のせいなのかなど、素朴な疑問への解釈をさまざまな事例とともに示していきます。。


【講演内容】

1.マーケティング活動の流れの中でのキーメッセージの位置づけ

2.メッセージの作成
  ・キーメッセージ作成の目的
  ・キーメッセージとそれに似た言葉の違い
  ・キーメッセージはいくつあれば良いのか

3.メッセージの浸透
  ・キーメッセージが浸透するとどうなるのか
  ・メッセージ浸透率とあわせて見るべきKPI
  ・メッセージ浸透率が低いのは誰のせい
  ・製品ライフサイクルの各段階におけるメッセージ

4.キーメッセージとチャネル戦略

【質疑応答】
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【15:15~16:45】
【第3部】 医薬品開発段階での患者数、売上予測
 

 

【講座主旨】
 売上予測は経営レベルの判断に直接関与するため、製品戦略立案とともにプロダクトマネージャーに期待される重要な業務と言えます。開発段階での売上予測は、市場環分析のすべてが中長期の予測であり、製品のデータもそろっていない段階での予測であることから、既発売製品にはない困難な策定となることが少なくありません。第3部では、開発段階での製品売上予測の留意点を、自験例の紹介とともに解説します。


【講演内容】

1.売上予測作成のタイミング(開発・導入~発売)

2.売上予測の精度と粒度

3.売上予測の算定要素の分解
  ・潜在市場と市場規模の予測
  ・患者数の予測
  ・その他の売上算定因子の予測

4.Business Assumptionの策定

5.売上予測作成方法と自験例

【質疑応答】
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【16:45~17:00】
【全体質疑】
 

 

●講師略歴

外資系製薬会社にて、
・ 13年間のMR経験
・ 循環器領域KOLマネージメントおよびData buildingに従事
・ 中枢神経領域プロダクトマーケティング部にて、パーキンソン病治療薬上市、睡眠領域での睡眠導入剤のライフサイクルマネージメントおよびレストレスレッグス症候群適応症追加などを手がける
・ 新製品上市準備室の立ち上げを行い、高血圧、糖尿病、抗凝固剤、中枢神経領域、抗がん剤等での新製品上市計画作成進捗管理、社内コミュニケーション戦略の立案を行う
・ 糖尿病領域プロダクトマーケティング
・ 広域顧客推進部(KAM)の立ち上げにたずさわり、病院グループ、チェーン調剤薬局対策、薬剤師対策のための市場分析および戦略立案
・ CNS事業部の立ち上げ。パーキンソン病治療薬上市。進行期パーキンソン病市場確立のための種々施策立案、遂行を行う