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自動車向け接着剤,粘着テープの 選び方,使い方,実車採用の展望

2月開催 化学系セミナー  更新日:2019年1月 8日
 セミナー番号【902202】2/14 講師5名
★ 異種材料接合,車体軽量化 ,スポット溶接と接着との併用 ,
VOC低減化 , 欧州や中国での採用量拡大の動き

自動車向け接着剤,粘着テープの 選び方,使い方,実車採用の展望


■ 講 師

【第1部】

 
横浜ゴム(株) 石川研究室 荒木 公範 氏
【第2部】
NB リサーチ 代表 野村 和宏 氏

【第3部】

セメダイン(株) 執行役員 技術本部長 秋本 雅人 氏

【第4部】

東亞合成(株) R&D総合センター 製品研究所 安藤 勝 氏

【第5部】

スリーエムジャパン(株) テープ・接着剤製品技術部 スペシャリスト 足立 藤太 氏
■ 開催要領
日 時 :
平成31年2月14日(木) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき60,000円(消費税抜,昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円〕

    ※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00~11:10】

第1部 自動車用接着剤 -ウレタン系を中心に-

●講師  横浜ゴム(株) 石川研究室 荒木 公範 氏

 
【講座の趣旨】

自動車メーカーで使用されている接着剤について紹介する。その中の異種材接合の代表としてボディと窓ガラスとを接着するために用いられるダイレクトグレージング材がある。現在,ダイレクトグレージング材として1液湿気硬化タイプのウレタン樹脂接着剤が使用されている。 本講演では,自動車用接着剤全般について紹介する。その中で1液湿気硬化タイプのウレタン樹脂接着剤についてダイレクトグレージング材を中心に紹介する。また接着不具合事例についても紹介する。


【セミナープログラム】

1.接着・接合の基礎
  1.1 接着剤であるための特徴
  1.2 接着・接合の特徴 

2.自動車用接着剤
  2.1 車体工程
  2.2 塗装工程  
  2.3 組立工程

3.ウレタン系接着剤
  3.1 ウレタン系の特徴
  3.2 硬化機構
  3.3 採用例

4.接着評価と不具合事例

【質疑応答】
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【11:20~12:30】

第2部 エポキシ系接着剤と自動車分野への応用

●講師 NB リサーチ 代表 野村 和宏 氏

 
【講座の趣旨】

自動車分野で使用されているエポキシ系構造用接着剤に関し,基本的な事項を解説するとともに,新規に開発した接着剤及び接合方法に関して,その開発コンセプト,作用機構について紹介する。


【セミナープログラム】

1.自動車材料を取り巻く環境
  1.1 世界の排ガス規制の状況
  1.2 排ガス規制に対応する取り組み

2.自動車用構造接着剤
  2.1 車体に対する構造接着適用例
  2.2 自動車用構造接着剤の要求特性
  2.3 エポキシ系接着剤の変性手法
  2.4 熱可塑エポキシ樹脂の特性
  2.5 新規マルチマテリアル用構造接着剤の特性

3.接着剤硬化時の歪低減
  3.1 接着剤硬化時の応力低減法
  3.2 接着剤硬化時の歪測定法
  3.3 接着硬化時の熱変形について
  3.4 接着剤硬化時の応力シミュレーション

【質疑応答】
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【13:20~14:30】

第3部 変成シリコーン系接着剤と 自動車分野,異種材料接着用途への応用

●講師 セメダイン(株) 執行役員 技術本部長 秋本 雅人 氏

 
【セミナープログラム】

1.異材接合の目的
  1.1 応力伝達と応力緩和
  1.2 構造用接着剤と準構造用接着剤
  1.3 接着接合において求められる性能

2.異材接合における要求性能
  2.1 異材金属の接合
  2.2 金属と樹脂の接合
   2.3 耐久性に対する考え方

3.実際の接着剤事例
  3.1 構造用接着剤ならびに準構造用の種類
  3.2 これからの接着システム
  3.3 次世代接着剤の開発事例

【質疑応答】

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【14:40~15:50】

第4部 異種材料接着の高速化と耐久性向上 - ハイブリッド弾性瞬間接着剤

●講師 東亞合成(株) R&D総合センター 製品研究所 安藤 勝 氏

 
【講座の趣旨】

シアノアクリレート系接着剤の短時間硬化と広範な接着性を維持しながら,弾性接着剤の柔軟性と接着耐久性を取り入れたハイブリッド弾性瞬間接着剤について,その技術概要と接着性能,自動車分野への応用などについて紹介する。


【セミナープログラム】

1.瞬間接着剤成分と弾性接着剤成分とのハイブリッド化について
  1.1 ハイブリッドの各成分
  1.2 接着剤における海島型の相分離構造
  1.3 硬化メカニズムについて

2.接着性能と硬化物特性
  2.1 接着強度の立ち上がり,硬化スピード
  2.2 硬化物の力学的性質
  2.3 接着強度,接着耐久性
  2.4 耐冷熱サイクル性
  2.5 動的粘弾性,変形追従性

3.ハイブリッド弾性瞬間接着剤の応用や用途
  3.1 異種材料の接着
  3.2 自動車分野への応用
  3.3 その他

【質疑応答】
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【16:00~17:00】

第5部 接着剤・粘着テープにおける自動車分野への応用

●講師 スリーエムジャパン(株) テープ・接着剤製品技術部 スペシャリスト 足立 藤太 氏

 
【講座の趣旨】

シアノアクリレート系接着剤の短時間硬化と広範な接着性を維持しながら,弾性接着剤の柔軟性と接着耐久性を取り入れたハイブリッド弾性瞬間接着剤について,その技術概要と接着性能,自動車分野への応用などについて紹介する。


【セミナープログラム】

1.はじめに

2.車載機器における接着接合ソリューション
  2.1 3M VHBアクリルフォーム構造用接合テープVHX-1701シリーズ
  2.2 3M Scotch-Weld 精密塗布用ポリウレタン湿気硬化型ホットメルト接着剤 6316BJ
  2.3 3M VHB アクリルフォーム構造用接合テープ VHX-1512-10
  2.4 3M 低VOC両面粘着テープ 99015LVC, 98010LV

【質疑応答】