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自動車外装部材への加飾技術

2月開催 化学系セミナー  更新日:2019年1月 8日
 セミナー番号【902220】2/19 講師3名
★ 塗装レス、めっきレス化に向けた加飾フィルムに求められる特性!
★ ルーフ、ボディ加飾の事例、加飾フィルム・シートの市場動向!

自動車外装部材への加飾技術


■ 講師
1.(株)矢野経済研究所 インダストリアルテクノロジーユニット 素材産業グループ 船木 知子 氏

2.布施真空(株) 代表取締役 三浦 高行 氏

3.山根健オフィス 代表 山根 健 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成31年2月19日(火) 10:00~16:30

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき 55,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000]

   
※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00~11:30】

1.自動車外装用に向けた加飾技術の動向

(株)矢野経済研究所 インダストリアルテクノロジーユニット 素材産業グループ 船木 知子 氏

 
1.自動車外装加飾フィルム・シートの市場規模推移
                                    
2.ルーフ加飾・ボディ加飾の動向
                                    
3.金属調加飾フィルムの動向
                                    
4.ペイントプロテクションフィルム(PPF)概要
                                    
5.参入メーカーの動向

【質疑応答】
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【12:20~14:20】

2.Neo-TOM工法による自動車外装への加飾

布施真空(株) 代表取締役 三浦 高行 氏

 
【講座の趣旨】
真空成形法から誕生した3次元表面加飾方法「TOM工法」は自動車内装品の新しい工法として広く採用されるに至っているが、此の工法を進化させ自動車外装加飾(塗装代替)への応用を目標とした「Neo-TOM工法」について解説し、さらに進化させた「Neo-TOMⅡ」を紹介する。

1.TOM工法(Three dimension Overlay Method)
 1.1 基本概念
 1.2 基本構造
 1.3 プロセス
 1.4 TOM工法の特徴
 1.5 実用化例

2.TOM工法に使用される表皮材(フィルム)
 2.1 フィルム構成
 2.2 被覆形態

3.加飾における位置付

4.Neo-TOM工法
 4.1 装置
 4.2 プロセスⅠ 車体ルーフの場合
 4.3 プロセスⅡ ドアー・ボンネット等の場合
 4.4 加飾イメージ写真
 4.5 Neo-TOM工法の特徴
 4.6 さらなる進化形「Neo-TOMⅡ」

【質疑応答】
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【14:30~16:30】

3.自動車のプラスチック化・意匠性向上と塗装代替技術への期待

山根健オフィス 代表 山根 健 氏

 
【講座の趣旨】
自動車の燃費改善,衝突安全(特に歩行者安全),意匠改善及びリサイクル性等の見地から車体外板の材料転換,塗装不要外板および塗装代替技術が注目されている。 車体軽量化による燃費改善の動向,さまざまな車体外板材料の紹介,次世代自動車における代替外板材料の可能性と外板に求められる特性を紹介する。

1.自動車を取り巻く社会環境
 1.1 自動車に求められているさまざまな機能や性能
 1.2 次世代自動車の開発

2.自動車の軽量化と樹脂材料
 2.1 軽量化の必要性とその問題点
 2.2 自動車への樹脂材料の適用

3.電気自動車と樹脂材料
 .1 次世代自動車としての電気自動車の位置づけ
 3.2 電気自動車の開発とその課題
 3.3 BMWのCFRP車体を用いた電気自動車

4.車体外板への樹脂材料適用
 4.1 車体外板に求められる特性
 4.2 樹脂製外板と車体への固定法
 4.3 塗装およびその代替表面
 4.4 今後求められる機能や性能

5.まとめ

【質疑応答】