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リアルタイムFT-IRの測定・解析テクニック

1月開催 化学系セミナー  更新日:2018年12月 3日
 セミナー番号【901214】1/30 講師2名
★ 樹脂の硬化挙動、硬化度、硬化率の測定をリアルタイムで追跡!
試料、温度条件から解析手法まで測定のコツを伝授!

リアルタイムFT-IRの測定・解析テクニック


■ 講師
1. サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) ケミカルアナリシス事業本部 アプリケーション部 マネージャー 小松 守 氏
2.
大阪電気通信大学  工学研究科 先端理工学専攻 教授 博士(学術  森田 成昭 氏

3. 元 日東電工 河辺 雅義 氏
■ 開催要領
日 時 :
平成31年1月30日(水) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税抜き、昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00~12:00】

1.リアルタイムFT-IRの測定方法の基礎

サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) ケミカルアナリシス事業本部 アプリケーション部 マネージャー 小松 守 氏

 
1.はじめに

2.赤外分光法の基礎と測定手法の選択
 2.1 赤外分光法の基礎、チャートの横軸・縦軸の意味
 2.2 硬化樹脂のスペクトルの「読み方」と解釈のコツ
 2.3 FT-IR装置について ?条件設定、メンテナンス等
 2.4 硬化樹脂の分析に適したアクセサリの種類
 2.5 光照射装置とFT-IRの組み合わせ
 2.6 熱分析装置とFT-IRの組み合わせ
 2.7 リアルタイムFT-IRシステム

3.硬化挙動の解析例
 3.1 硬化樹脂の硬化度の評価
  1) 硬化率の計算
  2) 反応率の計算
 3.2 リアルタイムFT-IRによる硬化樹脂の分析例
  1) 熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂など)
  2) 光硬化性樹脂(アクリレート系樹脂、複合樹脂など)

4.ラマン分光法 -赤外分光法と相補的な分析手法
 4.1 ラマン分光法の基礎、赤外法との違い
 4.2 エポキシ樹脂の分析
 4.3 UV硬化樹脂の硬化深度の非破壊分析

【質疑応答】
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【12:45~14:45】

2.高分子材料のin situ ATR-IR 分析

大阪電気通信大学  工学研究科 先端理工学専攻 教授 博士(学術  森田 成昭 氏

 
1.二次元相関分析手法

2.attenuated total reflection infrared(ATR-IR)法

3.in situ ATR-IR 法とケモメトリックスを用いた分析事例

4.高分子膜の in situ ATR-IR 分光とケモメトリックス

【質疑応答】
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【15:00~17:00】

3.二次元相関分光法による工業材料のin-situ解析

元 日東電工 河辺 雅義 氏

 
1.赤外分析の基礎
 1-1 赤外分析の原理と手法
 1-2 赤外スペクトルの特徴
 1-3 多重反射ATR法と1回反射ATR法
 1-4 内部反射エレメントの材質

2.二次元相関分光法(二次元相関解析法)とは?

3.二次元相関分光法の適用事例
 3-1 粘着テープへの適用事例
 3-2 PVAフィルムへの適用事例

【質疑応答】

FT IR  リアルタイム