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3Dプリンタ用樹脂の要求特性と活用事例

1月開催 化学系セミナー  更新日:2018年12月 3日
 セミナー番号【902211】2/1 講師3名
★ 糸引き、反りが少なく、高接着、高強度、高質感な樹脂の設計を実事例とともに解説します!

3Dプリンタ用樹脂の要求特性と活用事例


■ 講師
1. (株)ストラタシス・ジャパン カスタマーアドボカシー部 部長 三森 幸治 氏
2.
東京理科大学 理工学部機械工学科 准教授 博士(工学) 松崎 亮介 氏

3. 大塚化学(株) 化学品事業本部 化学品開発部 稲田 幸輔 氏
■ 開催要領
日 時 :
平成31年2月1日(金) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税抜き、昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00-12:00】

1.3Dプリンティングによる 部品製造と造形用樹脂の動向

(株)ストラタシス・ジャパン カスタマーアドボカシー部 部長 三森 幸治 氏

 
1.物造りと市場の変革
 1-1 大量消費から多様消費へ
 1-2 多様消費に答える3Dプリンティング技術
 1-3 AM(Additive Manufacturing:付加加工)とは何か

2.DDM(Direct Digital Manufacturing)による革新
 2-1 製品数量規模に対するDDM経済性
 2-2 製品形状複雑度に対するDDM経済性
 2-3 DDMがもたらす3つの変革
 2-4 製品ライフサイクルに於けるDDM活用領域

3.実用事例と市場
 3-1 3Dプリンティングの活用事例
 3-2 Infinite Build Demonstrator
 3-3 Robotics Composite Demonstrator
 3-4 材料の動き
 3-4 製造業に於ける法改正の影響

4.日本の物造りイノベーション
 4-1 現在取り組むべきこと
 4-2 設計・製造・データマネジメントに於ける差異化領域
 4-3 製造ライン展開

【質疑応答】
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【12:45-14:45】

2.3DプリンターによるCFRPなど 繊維複合材料としての成形とその可能性

東京理科大学 理工学部機械工学科 准教授 博士(工学) 松崎 亮介 氏

 
1.複合材料3Dプリンター開発の背景,世界市場予測

2.3Dプリンターを利用した複合材料成形

3.連続炭素繊維複合材料3Dプリンター
  ・繊維切断機構
  ・ハニカムサンドイッチ構造の3Dプリント
  ・力学的特性

4.短繊維系複合材料3Dプリンター
  ・Big Area Additive Manufacturing(BAAM)技術

5.連続繊維複合材料3Dプリンターの海外動向
  ・MarkFoged社の取り組み紹介

6.光硬化系複合材料3Dプリンターの紹介

7.課題と今後の展開

【質疑応答】
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【15:00-17:00】

3.フィラー入り3Dプリンタ材料の特徴と応用

大塚化学(株) 化学品事業本部 化学品開発部 稲田 幸輔 氏

 
1.AM装置・3Dプリンタの方式

2.各造型方式に対する課題と開発目標

3.FDM(ME法)
 3.1 フィラー入り3Dプリンタ材料開発
 3.2 造形条件
 3.3 造形安定性確認
 3.4 物性評価結果

4.3Dプリンタ用ポチコン材料
 4.1 LEXTER系 物性比較
 4.2 6ナイロン系 物性比較
 4.3 3Dプリンタ用ポチコン材料・技術可能性

5.フィラー配向制御、摩擦摩耗特性改善

6.SLS方式用ポチコンPPS粒子と造形例

7.FDM造形専用ソフトNEONIE(ケイワイ社)による物性改善方策

【質疑応答】