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マテリアルズ・インフォマティクスによる材料新材料の創出と開発への応用

2月開催 化学系セミナー  更新日:2018年12月 3日
 セミナー番号【902216】2/4 講師2名
★ 最適かつ効率よく材料開発するための手法、設計技術について,データベースの構築法と共に詳解します!

マテリアルズ・インフォマティクスによる材料新材料の創出と開発への応用


■ 講師
1.(国研)物質・材料研究機構 情報統合型物質・材料研究拠点 データプラットフォーム プラットフォーム長 博士(工学,情報学) 徐 一斌 氏

2.(株)日立製作所 研究開発グループ 材料イノベーションセンタ 主管研究員 博士(理学) 岩崎 富生 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成31年2月4日(月) 12:30~16:45

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき 55,000円(消費税抜、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕

   
※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【12:30-14:30】

1.材料設計を支えるデータベースの展望とマテリアルインフォマティクス

(国研)物質・材料研究機構 情報統合型物質・材料研究拠点 データプラットフォーム  プラットフォーム長 博士(工学,情報学) 徐 一斌 氏

 
【習得できる知識】
世界の材料データベースの歴史と現状,データ収集・加工及びデータベース構築
の基礎知識,マテリアルインフォマティクス(MI)の応用例とスモールデータ戦略について,習得できる。
【講座の趣旨】
材料データベースはMIの基盤である。一方,データ不足は,MI研究のボトルネックとなっている。MIにおけるビッグデータの考え方,データベースの構築方法,および既存の材料データと知識の活用方について,いくつの例を通して紹介する。

1.材料データベースの変遷と世界のデータベース                        

2.データ収集と加工                                 
                                 
3.データベースからビッグデータへ                                    

4.マテリアルズインフォマティクス応用例                                   

5.Small data戦略

【質疑応答】
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【14:45-16:45】

2.分子シミュレーションとマテリアルズインフォマティクスを活用した材料設計技術

(株)日立製作所 研究開発グループ 材料イノベーションセンタ 主管研究員 博士(理学) 岩崎 富生 氏

 
【習得できる知識】
マテリアルズインフォマティクスと分子シミュレーションを組み合わせることにより,材料設計を高効率化させる全体的な流れを習得できます。

【講座の趣旨】
マテリアルズインフォマティクスと分子シミュレーションを組み合わせることにより,材料設計を高効率化させる技術を,具体的な事例を紹介しながら解説します。

1.技術潮流

2.マテリアルズインフォマティクスの概要
2.1 マテリアルズインフォマティクスとは
 2.2 設計の流れ
 2.3 適用事例の概要(1)
2.4 適用事例の概要(2)

3.材料設計効率化の課題とアプローチ
 3.1 パラメータサーベイにおける課題
 3.2 課題へのアプローチと分子シミュレーション

4.マテリアルズインフォマティクスによる設計事例
 4.1 樹脂との密着性を向上させる金属の設計
 4.2 はんだの破断伸びを向上させる添加元素の選定
 4.3 薄膜配線の粒界断線を防止する添加元素の選定

5.まとめ
 5.1 有効性の確認
 5.2 今後の展望

【質疑応答】