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ディスプレイ向け 光学フィルムの最新市場動向

1月開催 化学系セミナー  更新日:2018年12月 3日
 セミナー番号【902212】2/5 講師2名
★ 車載用、有機EL、マイクロLED、、、 各ディスプレイによって求められる要求特性とは?

ディスプレイ向け 光学フィルムの最新市場動向


■ 講師
1. (株)FT-Net 取締役 青崎 耕 氏
2.
Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 鵜飼 育弘 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成31年2月5日(火) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税抜き、昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円(税抜)〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

【10:00-12:30】

1.ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と高機能化

(株)FT-Net 取締役 青崎 耕 氏

 
【講座趣旨】
  ディスプレイ向け光学フィルムは、液晶ディスプレイをはじめとして欠かせない機能を果たしており、全世界で数兆円 (年間) という巨大な市場を形成している。  当セミナーでは、現在の光学フィルム技術の基礎を把握したうえで、将来のトレンドを展望する。まずは光学フィルムおよびそれを構成するフォトニクスポリマーの光学的機能や基礎原理について解説を行う。講師の専門である「フッ素化学」が果たす役割についても紹介する。次に、今後の有機EL、マイクロLED や車載ディスプレイなどへの光学フィルムの応用の可能性について紹介する。

1.光学フィルムを構成するフォトニクスポリマーの概要
 1.1 光学機能とフォトニクスポリマーの分類
 1.2 フォトニクスポリマーの個別紹介 (分子構造、光学特性)
  ・PMMA
  ・PC
  ・PS
  ・PET
  ・PVA
  ・TAC
  ・COP
  ・PI 等
 1.3 フッ素系フォトニクスポリマーの紹介

2.ディスプレイ光学フィルムの基礎と市場
 2.1 フラットパネルディスプレイ及び光学フィルムの歴史・変遷
 2.2 ディスプレイ光学フィルムの種類・機能と市場動向
 2.3 ディスプレイ光学フィルムの原理と特徴 (個別紹介) 偏光板 位相差
  ・直線偏光
  ・円偏光
  ・楕円偏光
3.反射防止フィルム 光学薄膜による多層コート原理
  ・輝度向上フィルム
  ・複屈折制御フィルム 複屈折ゼロ
  ・超複屈折
  ・その他のディスプレイ光学フィルム

4. 今後のディスプレイに向けた光学フィルムの応用
 4.1 ディスプレイに共通する光学フィルムの技術トレンド フレキシブル
  ・指紋付着防止 (防汚)
  ・モスアイ反射防止
  ・ナノインプリント
  ・触覚フィードバック技術など
 4.2 光学フィルムの今後の応用の可能性 車載用ディスプレイ 大型化
  ・曲面化
  ・透明化
  ・電子ミラー
  ・ヘッドアップディスプレイ 等
  ・量子ドット
  ・有機ELディスプレイ
  ・マイクロLED ディスプレ

【質疑応答】
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【13:15-17:00】

2.偏光板への新たな要求特性と対応技術開発の動き

Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 鵜飼 育弘 氏

 
1.偏光とは

2.直線偏光板の種類と構造
 2.1 ヨウ素系偏光板
 2.2 染料系偏光板
 2.3 ワイヤグリッド偏光板

3.車載TFT-LCD用偏光板

4.反射型TFT-LCD用偏光板

5.大型化、薄型化対応偏光板 (超薄板偏光板)

6.OLED用偏光板 (青色透過率向上)

7.OLED用円偏光板
 7.1 円偏光板の構造
 7.2 反射防止と円偏光板
 7.3 開発・実用化動向

8. In-cell偏光板
 8.1 In-cell化の目的
 8.2 TFT-LCDの広色域化に向けた量子ドットと偏光板 (カラーフィルターの代替)
 8.3 In-cell偏光板の開発・実用化動向

【質疑応答】