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経営層の意思決定を助ける評価データの作り方、根拠の示し方

12月開催 その他セミナー  更新日:2018年11月 1日
 セミナー番号【812509】12/21 講師1名
★研究開発の貢献度、費用対効果などをどのように数値化するか!!
★新しい研究開発テーマを社内で通すための"説得力ある"数字の出し方、効果的な見せ方!

経営層の意思決定を助ける評価データの作り方、根拠の示し方


~研究開発データの収集、研究開発の売上への貢献度の算出、技術ポートフォリオと見える化~

■ 講師
1.
浅井技術経営オフィス 代表 浅井 政美 氏(元・富士ゼロックス R&D企画管理部チーム長)

■ 開催要領
日 時 :
平成30年12月21日(金) 10:30~16:30

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 : 1名につき50,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕


プログラム

<10:30~16:30>


経営層の意思決定を助ける評価データの作り方、根拠の示し方

浅井技術経営オフィス 代表 浅井 政美 氏(元・富士ゼロックス R&D企画管理部チーム長)


【講演趣旨】
研究開発テーマの選択は、経営層にとって非常に重要であり、選択に至るプロセスの見える化が要請されている。一度選択されテーマ化された研究開発テーマは、毎年研究開発費の投入を余儀なくされる。昨今のように経済状況、技術の進展、技術領域の拡大など環境の変化が劇的に起こる状況では、定期的に研究開発テーマの見直しが必要とされる。しかし、材料系の研究開発などのように、研究開発期間が10年以上掛かる場合には、長期的な視点が必要である。短期・中期・長期の研究開発テーマへの研究開発費の投入バランスが大きな課題である。研究開発テーマの優先付けは、そのテーマ評価により判断されるが、その評価は非常に難しく、絶対的方法が見いだせていない。その評価法の一つとして、技術ポートフォリオがある。技術ポートフォリオは、研究開発テーマ評価の見える化であり、それにより技術出身及び文系出身の経営層が研究開発テーマの選択などに技術経営という視点で参加することができる。本講演では、技術体系の構築及び技術ポートフォリオを基にして、研究開発テーマを社内で承認できる分析・評価手法及び管理、加えて、見える化の考え方について説明する。

【講演項目】

1.研究開発における課題認識と貢献
 (1)課題認識と貢献の構造
 (2)研究開発の評価
 (3)フェーズ管理
 (4)技術の一般的な生産性指標
 (5)フェーズ管理とフェーズ毎のテーマ数及びR&D資源投入量

2.バリューチェーンと収益
 (1)バリューチェーンと収益の考え方
 (2)バリューチェーン毎の収益と費用の考え方

3.経営層を説得するための研究開発データの収集と見える化
 (1)ビッグデータとは
 (2)ビッグデータの収集方法
 (3)研究開発プロセスでのビッグデータ
 (4)潜在ニーズと顕在ニーズとは
 (5)潜在ニーズと顕在ニーズの抽出例
 (6)潜在ニーズの抽出プロセスとデータ収集方法

4.経営層を説得するための研究開発テーマの見える化
 (1)研究開発テーマ企画書
 (2)技術テーマの選定と中止、撤退判断の仕方
 (3)技術ロードマップ

5.経営層を説得するための 研究開発テーマ/プロジェクトの費用対効果の見える化
 (1)研究開発での収益と費用の考え方
 (2)研究開発の売上への貢献度の算出
 (3)技術の生産性指標を用いた費用対効果
 (4)売上を商品機能に配賦した費用対効果
 (5)研究開発の各フェーズの費用算出

6.経営層を説得するためのポートフォリオ分析と見える化
  (1)技術体系
 (2)技術ポートフォリオ
 (3)技術ポートフォリオの分析
 (4)技術体系をベースにした技術ポートフォリオ分析
 (5)技術ポートフォリオの課題/限界

【質疑応答・名刺交換】


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