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癒着防止材《スプレー・フイルム式》の選択と使用感

12月開催 医薬系セミナー  更新日:2018年11月 1日
 セミナー番号【812104】12/17 講師4名
★ 臨床での「使用頻度」、「使われ方」、「使い勝手」、「課題」等、生の声が聞ける!

癒着防止材《スプレー・フイルム式》の選択と使用感


~婦人科・消化器外科・泌尿器科における~

■ 講師 【第1部】  公益財団法人 結核予防会 新山手病院 臨床医用工学研究室 室長 小山義之 氏 【第2部】 帝京大学ちば総合医療センター 泌尿器科 講師 荒木千裕 氏 【第3部】 関西医科大学 産科学婦人科学講座 診療教授 北 正人 氏 【第4部】 順天堂大学 下部消化管外科 准教授 小島豊 氏 ■ 開催要領 日 時 : 平成30年12月17日(月)10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
聴講料 1名につき60,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
  〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円〕


プログラム

【10:00~11:30】
【第1部】 生体組織接着性ゲルの癒着防止材への応用

公益財団法人 結核予防会 新山手病院 臨床医用工学研究室 室長 小山義之 氏
 

 

【講座主旨】
 安全な合成高分子を特殊な方法で混合し、生体組織に強く接着し、さらに生体内で可溶化して局所から消失する「生体組織接着性ゲル」を開発した。その背景、理論について解説し、止血材、癒着防止材としての機能、臨床での効果、商品化の経緯を紹介する。


【講演内容】

1.生体組織接着性材料
 1.1 組織接着性材料の現状と問題点
 1.2 合成組織接着性高分子;ポリアクリル酸(PAA)
 1.3 PAAとポリビニルピロリドン(PVP)の水素結合ゲル
 1.4 組織接着性PAA/PVPゲルの開発

2.生分解性
 2.1 一般の生分解性材料
 2.2 PAA/PVPゲルの生体内での可溶化

3.PAA/PVPゲルの注射投与と生体内での膨潤挙動
 3.1 注射投与が可能な水素結合ゲル
 3.2 PAA/PVPゲルの生体内膨潤挙動
 3.3 PAA/PVPゲル注射投与の臨床応用

4.PAA/PVPゲルの止血材への応用
 4.1 止血材に必要な性能
 4.2 PAA/PVPゲルの止血効果と臨床研究
 4.3 PAA/PVPゲル止血材の商品化

5.PAA/PVPゲルの癒着防止材への応用
 5.1 癒着防止材に必要な性能
 5.2 PAA/PVPゲルの癒着防止効果

【質疑応答】
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【12:30~13:50】
【第2部】 泌尿器科手術での癒着防止材のあり方について

帝京大学ちば総合医療センター 泌尿器科 講師 荒木 千裕 氏

 

【講座の目的】
 ・泌尿器科手術の特性を理解いただく。
 ・泌尿器科腹腔鏡手術におけるアプローチ方法の違いを理解いただく。
 ・癒着防止はなぜ必要か理解いただく。
 ・術式から器具に要求されることを理解いただく

【講演内容】

1.泌尿器科での内視鏡手術
2.止血と止血材
3.止血装置
4.癒着とは?~泌尿器臓器の位置関係と,後腹膜アプローチ手術
5.癒着防止剤の実際(貼付式,スプレー式など)~メリット・デメリット
5.癒着症例(ビデオ)

【質疑応答】
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【14:05~15:35】
【第3部】 婦人科腹腔鏡手術におけるアドスプレーの使用感

関西医科大学 産科学婦人科学講座 診療教授 北 正人 氏

 
【講座主旨】
 準備中

【講演内容】
  準備中

【質疑応答】
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【15:50~17:00】
【第4部】 消化器外科領域における癒着防止材に関して

順天堂大学 下部消化管外科 准教授 小島 豊 氏

 
【講座主旨】
 現在,消化器外科領域で保険収載されている癒着防止剤は材質の違う3種類がある. 今回スプレー型癒着防止材を中心にそれぞれの特徴と違いについて述べる

【講演内容】

1.癒着防止材
  ① フィルム型
  ② スプレー型
  ③ シート型

2.実臨床での癒着防止材
  ① 使用方法
  ② 使用感
  ③ 効果
  ※スプレー型,フィルム型の癒着防止材を中心に


【質疑応答】