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次世代ディスプレイの技術、市場、業界の動向と今後の行方

1月開催 電気系セミナー  更新日:2018年11月 1日
 セミナー番号【901401】1/11 講師3名
★材料、デバイス、プロセスの開発状況と課題から今後の開発ニーズ、事業機会を探る

次世代ディスプレイの技術、市場、業界の動向と今後の行方


■ 講師
1. 分析工房(株) シニアパートナー 服部 寿 氏
2. Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 鵜飼 育弘 氏
3. (有)アイパック 代表取締役 越部 茂 氏
■ 開催要領
日 時 : 平成31年1月11日(金) 10:00~17:00
会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
聴講料 : 1名につき60,000円(消費税抜き・昼食・資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税抜)〕

    ※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム

<10:00~12:00>
1.国内外の動きから見る有機ELの市場、技術動向と業界展望

分析工房(株) 服部 寿 氏

 
【講演概要】
新しい発展段階を迎えた有機ELディスプレイに関して、パネル・材料・部材・製造装置メーカ向けに、小型と大型のディスプレイの製造技術と材料の動向や課題、今後のフレキシブル化の進行のための課題や材料・プロセス開発状況・サプライチェーンについても解説する。

1.有機ELディスプレイパネルのアプリケーション、市場規模予測、工場投資
 1.1 有機ELディスプレイ全体動向
 1.2 スマートフォン向けの市場
 1.3 自動車向けの市場
 1.4 テレビ向けの市場

2.韓国産業界の動向、開発戦略、開発課題
 2.1 小型と中型AMOLEDパネルのプロセス装置と材料
  2.1.1 基板材料とTFTプロセス・製造装置
  2.1.2 有機ELプロセスと材料・製造装置・開発動向
  2.1.3 封止技術と材料・プロセス
  2.1.4 LLOのプロセス
  2.1.5 透明電極の課題と開発動向
  2.1.6 タッチパネル・カバーの開発動向
 2.2 大型WOLEDパネルのプロセス装置と材料と競合技術

3.中国・台湾の産業界の市場動向、開発戦略、開発動向と課題

4.日本の産業界の課題と戦略


【質疑応答・個別質問・名刺交換】
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<12:45~14:45>

2.量子ドットがもたらすインパクトと関連材料の技術動向

Ukai Display Device Institute 鵜飼 育弘 氏
 
【講座の趣旨】
量子ドットの基礎から応用に至る最新技術動向を分かり易く説明します。量子ドットの材料、デバイスおよびプロセスに関して、SIDおよびIDWの国際会議からトピックスを紹介します。講演者が過去30年近くTFT-LCDのR&Dから事業化および量産の経験を元に量子ドットの技術を展望します。

1.今なぜ量子ドット
 1.1 没入感と色再現範囲
 1.2 量子ドットとは

2.量子ドットを用いたTFT-LCDバックライトシステム

3.実用化事例
 3.1 ソニー
 3.2 Amazon

4.量子ドットの課題と対策
 4.1 Cd毒性
 4.2 耐久性
 4.3 コスト

5.パターニング技術

6.量子ドットLED

7.まとめ


【質疑応答・個別質問・名刺交換】
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<15:00~17:00>

3.マイクロLEDの開発状況と市場、業界動向

(有)アイパック 越部 茂 氏
 
【講座概要】
最近、マイクロLEDが次世代ディスプレイ用光源として注目されている。しかし、マイクロの定義および開発目標が異なっている。技術発表も民生用自発光型ディスプレイ(例; テレビ、スマートフォン)の開発、LEDの性能向上、次世代LEDの学究的研究等が入り混じっている。今回、マイクロLEDの開発状況、技術課題およびその対策に関して分かりやすく説明する。特に、民生用ディスプレイ光源の検討状況について詳しく説明する。 また、業界事情等についても解説する。

1.各種ディスプレイ
 1.1 LCD
 1.2 LED
 1.3 OLED
 1.4 PDP
 1.5 LCD VS OLED

2.マイクロLEDの概要
 2.1 定義
 2.2 ディスプレイの解像度

3.LED製法のマイクロ化課題
 3.1 製造方法
 3.2 微細加工
 3.3 ディスプレイ

4.マイクロLEDディスプレイの検討
 4.1 スモール化
 4.2 ミニ化
 4.3 マイクロ化

5.マイクロLEDディスプレイの特許
 5.1 ソニー
 5.2 X-セレプリント
 5.3 バイケル・インク
 5.4 その他

6.マイクロLEDディスプレイの検討
 6.1 マイクロLED
 6.2 封止技術;封止方法、封止材料

7.LEDの超微細化
 7.1 ナノLED
 7.2 QLED

8.単面発光型光源
 8.1 RCLED
 8.2 VCSEL
 8.3 LD


【質疑応答・個別質問・名刺交換】