Home
->  11月開催 その他セミナー 

新規事業テーマの発掘とその進め方

11月開催 その他セミナー  更新日:2018年10月 1日
 セミナー番号【811506】11/7 講師4名
★斬新な事業テーマをどう考え、どう進めるかその極意を伝授する!!
★どのようにニーズを汲み取り、他社を寄せ付けない商品開発に繋げるか!!

新規事業テーマの発掘とその進め方


~社内外技術の活用、テーマ設定の仕方、破壊的イノベーション、新規事業の立ち上げ方~


■ 講師
1.
富士フイルム(株) 経営企画本部 イノベーション戦略企画部 シニアエキスパート Open Innovation Hub 館長 小島 健嗣 氏

2. (株)リコー 執行役員 スマートビジョン事業本部 事業本部長 大谷 渉 氏
3. 積水化学工業(株) 取締役 専務執行役員 全社研究開発管掌 上ノ山 智史 氏
4.
コニカミノルタ(株) 産業光学システム事業本部 QOLソリューション事業部長 三浦 雅範 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成30年11月7日(水) 10:00~17:15

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき60,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき55,000円(税抜)〕
                                        
    ※定員になり次第、申込みは締切となります。


プログラム

<10:00~11:30>


【第1部】富士フイルムにおける新規事業創出の取り組み

富士フイルム(株) 経営企画本部 イノベーション戦略企画部 シニアエキスパート
Open Innovation Hub 館長 小島 健嗣 氏

【講演趣旨】
富士フイルムは、人々の健康や環境などの社会課題の解決につながるソリューションへと繋げていくことが企業課題であると捉え、 共創によるにイノベーションを起こしていく場である、Open Innovation Hubを開設、運営している。 これは開かれた世界で未知のニーズ・シーズと組み合わせることが不可欠であるとの考えからである。 富士フイルムグループの基盤技術・コア技術と、それらを活用した材料・製品・サービスを社外のビジネスパートナーに示し、 志を共有することで新たな価値を"共創"する拠点である。そこに至る第二の創業の背景、活動内容などを紹介する。
【講演項目】

1.富士フイルムの概要と第二の創業

2.第二の創業を支える「融知・創新」活動による新たな価値創造

3.「融和創新」を実現する社内外コミュニケーションの重要性

4.Open Innovation Hub 開設の背景

5.Open Innovation Hubの取り組み(具体的事例)

6.課題

【質疑応答】
-------------------------------------------------------------------------------------

<12:15~13:45>


【第2部】リコーにおける自社技術の見極めと新規事業テーマ創出の仕掛け

(株)リコー 執行役員 スマートビジョン事業本部 事業本部長 大谷 渉 氏


【講演趣旨】
世界発のコンシューマー向け全天球カメラ"THETA"を事例として、新規事業創出のプロセスや考え方を紹介します。 コアとなる技術は社会トレンドと保有技術のマッチングを考え、競争力を担保するために単一技術ではなく複数技術 の融合領域と設定しました。その際、技術の継続性、事業進化の可能性を意識しました。 事業創出に関しては、新規事業に典型的な組織や実行する人の課題を提示し、それを越えるための考え方や実行する 人に求められる資質について言及します。
【講演項目】

1.自社技術の見極め
  1-1.R&Dマーケティング
  1-2.融合領域
  1-3.進化のスペース

2.新規事業創出の仕掛け
  2-1.テーマ設定のアウトライン
  2-2.新規事業開発のありがちなパターン
  2-3.機能組織の壁を破れ
  2-4.テーマ設定の考え方
  2-5.マーケティング
  2-6.求められるスキル・経験
  2-7.チーム

【質疑応答】
-------------------------------------------------------------------------------------

<14:00~15:30>


【第3部】積水化学工業における破壊的イノベーションの取組み

積水化学工業(株) 取締役 専務執行役員 全社研究開発管掌 上ノ山 智史 氏

【講演趣旨】
企業が成長を続け、魅力ある企業であり続けるためにはイノベーションは必須である。 一方で、イノベーションを成功させることはなかなか難しく、 特に破壊的イノベーションとなれば、その成功確率は限りなく低い。 どう考え、どう進めているか、試行錯誤ではあるが 積水化学での破壊的イノベーションの取組みについて事例を交えて紹介してみたい。 またイノベーションの創出において、 「企業の社会的価値向上の考え方」「CTOの役割」「創造人材」についても持論を述べてみたい。

【講演項目】

1.持続的イノベーションと破壊的イノベーションについて

2.破壊的イノベーションが何故必要か

3.破壊的イノベーションを推進する組織・体制

4.破壊的イノベーションを成功させるためには

5.Need to Do への挑戦

6.積水化学における事例紹介

7.破壊的イノベーション推進上の課題

8.CTOの役割

9.創造人材

【質疑応答】
-------------------------------------------------------------------------------------

<15:45~17:15>


【第4部】コニカミノルタの新規事業の建て付けのご紹介

コニカミノルタ(株) 産業光学システム事業本部 QOLソリューション事業部長 三浦 雅範 氏

【講演趣旨】
持続成長に向けて様々な事業の参入撤退を体験したコニカミノルタが、長い歴史の中で培ったコア技術を、差別化技術として新規事業開発に活かしてきた事例をご紹介します。
【講演項目】

1.コニカミノルタのご紹介

2.長い歴史の中で培ったコア技術を新規事業の差別化要素として事業開発を促進

3.新規事業を立ち上げる上での肝

4.コニカミノルタが実現したサイバーフィジカルシステム

5.失敗を繰り返しながら顧客提供価値を提供

【質疑応答】