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濾過のメカニズム、プロセス設計と運転条件、スケールアップ
■ 講師
1.横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授 博士(工学) 中村 一穂 氏

2.三菱化工機(株) 産業機械技術部  産業機械設計1G グループリーダ(課長) 細野 武彦 氏
  三菱化工機(株) 企画本部 研究開発部 担当部長 大森 一樹 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成30年11月14日(水) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき 55,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕


   
※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム


【10:00-14:45】(45分の昼食休憩を含みます)

1.濾過のメカニズムとプロセス設計

横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授 博士(工学) 中村 一穂 氏

 
【講座の趣旨】
濾過現象は、対象となる懸濁液の特性、分離の目的に応じた様々な濾材・濾過装置、操作条件など、様々な因子の影響を受ける複雑な現象です。ろ過プロセスを最適化するには、この濾過現象を理解していく必要がありますが、実際には理論的な扱いが難しいことが多く、経験の蓄積が重視される技術分野でもあります。本セミナーでは、固液分散系の特徴とその評価、圧力損失の基礎、濾過と濾材の種類、濾過メカニズムと数式表現と設計、濾過プロセスの最適化法についてわかり易く概説し、濾過技術に関連する知識の全体像を習得します。


1.はじめに ~濾過プロセスの概要~

2.固液分散系
 2.1 水・溶液に関する基礎知識
 (1)溶液物性 粘度、密度
 (2)移動現象 拡散係数、レオロジー
 2.2 固液分散系
 (1)溶質、コロイド、微粒子 粒子径分布
 (2)微粒子群の挙動 沈降特性
 (3)分散・凝集と界面化学 ゼータ電位

3.圧力損失の基礎
 3.1 圧力損失はなぜ起きるか
 (1)粘性の法則
 (2)圧力損失のモデル式 円管、粒子充填層
 3.2 濾過プロセスにおける圧力損失
 (1)濾材の圧力損失
 (2)粒子の捕捉と圧力損失
 (3)ケーク層の形成と圧力損失

4.濾過と濾材の種類
 4.1 濾過の種類 深層濾過、濾材濾過、ケーク濾過
 4.2 濾材の種類
 (1)深層濾過の濾材
 (2)フィルター・膜
 (3)ケーク濾過
 4.3 濾過のメカニズムと数式
 (1)濾過現象の数式表現 粒子の阻止、圧力損失
 (2)深層濾過
 (3)ケーク濾過
 (4)膜ろ過 精密ろ過、限外濾過、逆浸透

5.濾過のメカニズムと数式
 5.1 濾過のメカニズムと数式
 (1)濾過現象の数式表現 粒子の阻止、圧力損失
 (2)深層濾過
 (3)ケーク濾過
 (4)膜ろ過 精密ろ過、限外濾過、逆浸透
 5.2 濾過データの解析

6.濾過プロセスの設計
 6.1 ラボ実験による濾過特性評価
 6.2 濾過データの解析とスケールアップ手順
 6.3 濾過プロセスの設計
 (1)ラボ実験による濾過特性評価
 (2)濾過データの解析とスケールアップ手順
 (3)濾過プロセスの設計

7.濾過プロセスの最適化法
 (1)凝集による前処理
 (2)ろ過助剤
 (3)運転・計測・管理

【質疑応答】
-------------------------------------------------------------------------------------

【15:00-17:00】

2.濾過・分離装置の種類、特徴と操作、スケールアップの実際

三菱化工機(株) 産業機械技術部  産業機械設計1G グループリーダ(課長) 細野 武彦 氏
三菱化工機(株) 企画本部 研究開発部 担当部長 大森 一樹 氏

 
1.固液分離装置

2.濾過事例

3.濾過操作要素
 3.1 ルースの定圧濾過式
 3.2 濾過操作要素の影響
  (1)回転速度
  (2)サイクル時間
  (3)スラリー濃度の影響
  (4)濾過操作要素:濾過圧力、濾液粘度、濾液比重の影響
 3.3 脱液操作
  (1)ケーキ含液率
  (2)脱液性能
  (3)ラボ試験の脱液操作
 3.4 スケールアップ

4.スケールアップ事例

【質疑応答】

10月開催 化学系セミナー  更新日:2018年9月 3日
 セミナー番号【811206】11/14 講師2名
★ 「低い圧力損失」「高いろ過効率」 この二律背反を克服するヒント!

濾過のメカニズム、プロセス設計と運転条件、スケールアップ
■ 講師
1.横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授 博士(工学) 中村 一穂 氏

2.三菱化工機(株) 産業機械技術部  産業機械設計1G グループリーダ(課長) 細野 武彦 氏
  三菱化工機(株) 企画本部 研究開発部 担当部長 大森 一樹 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成30年11月14日(水) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき 55,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき50,000円〕


   
※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム


【10:00-14:45】(45分の昼食休憩を含みます)

1.濾過のメカニズムとプロセス設計

横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授 博士(工学) 中村 一穂 氏

 
【講座の趣旨】
濾過現象は、対象となる懸濁液の特性、分離の目的に応じた様々な濾材・濾過装置、操作条件など、様々な因子の影響を受ける複雑な現象です。ろ過プロセスを最適化するには、この濾過現象を理解していく必要がありますが、実際には理論的な扱いが難しいことが多く、経験の蓄積が重視される技術分野でもあります。本セミナーでは、固液分散系の特徴とその評価、圧力損失の基礎、濾過と濾材の種類、濾過メカニズムと数式表現と設計、濾過プロセスの最適化法についてわかり易く概説し、濾過技術に関連する知識の全体像を習得します。


1.はじめに ~濾過プロセスの概要~

2.固液分散系
 2.1 水・溶液に関する基礎知識
 (1)溶液物性 粘度、密度
 (2)移動現象 拡散係数、レオロジー
 2.2 固液分散系
 (1)溶質、コロイド、微粒子 粒子径分布
 (2)微粒子群の挙動 沈降特性
 (3)分散・凝集と界面化学 ゼータ電位

3.圧力損失の基礎
 3.1 圧力損失はなぜ起きるか
 (1)粘性の法則
 (2)圧力損失のモデル式 円管、粒子充填層
 3.2 濾過プロセスにおける圧力損失
 (1)濾材の圧力損失
 (2)粒子の捕捉と圧力損失
 (3)ケーク層の形成と圧力損失

4.濾過と濾材の種類
 4.1 濾過の種類 深層濾過、濾材濾過、ケーク濾過
 4.2 濾材の種類
 (1)深層濾過の濾材
 (2)フィルター・膜
 (3)ケーク濾過
 4.3 濾過のメカニズムと数式
 (1)濾過現象の数式表現 粒子の阻止、圧力損失
 (2)深層濾過
 (3)ケーク濾過
 (4)膜ろ過 精密ろ過、限外濾過、逆浸透

5.濾過のメカニズムと数式
 5.1 濾過のメカニズムと数式
 (1)濾過現象の数式表現 粒子の阻止、圧力損失
 (2)深層濾過
 (3)ケーク濾過
 (4)膜ろ過 精密ろ過、限外濾過、逆浸透
 5.2 濾過データの解析

6.濾過プロセスの設計
 6.1 ラボ実験による濾過特性評価
 6.2 濾過データの解析とスケールアップ手順
 6.3 濾過プロセスの設計
 (1)ラボ実験による濾過特性評価
 (2)濾過データの解析とスケールアップ手順
 (3)濾過プロセスの設計

7.濾過プロセスの最適化法
 (1)凝集による前処理
 (2)ろ過助剤
 (3)運転・計測・管理

【質疑応答】
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【15:00-17:00】

2.濾過・分離装置の種類、特徴と操作、スケールアップの実際

三菱化工機(株) 産業機械技術部  産業機械設計1G グループリーダ(課長) 細野 武彦 氏
三菱化工機(株) 企画本部 研究開発部 担当部長 大森 一樹 氏

 
1.固液分離装置

2.濾過事例

3.濾過操作要素
 3.1 ルースの定圧濾過式
 3.2 濾過操作要素の影響
  (1)回転速度
  (2)サイクル時間
  (3)スラリー濃度の影響
  (4)濾過操作要素:濾過圧力、濾液粘度、濾液比重の影響
 3.3 脱液操作
  (1)ケーキ含液率
  (2)脱液性能
  (3)ラボ試験の脱液操作
 3.4 スケールアップ

4.スケールアップ事例

【質疑応答】