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特許出願(化学・材料系)における"拒絶理由通知"への対応

6月開催 その他セミナー  更新日:2018年5月 2日
 セミナー番号【807501】7/5 講師1名
★アピール力が高い意見書の書き方、必要最小限の補正の見極め、適切な反論手段の選択!

特許出願(化学・材料系)における"拒絶理由通知"への対応


~演習で学ぶ効果的な反論テクニック~

■ 講師 プレシオ国際特許事務所 弁理士 執行 敬宏 氏

■ 開催要領
日 時 :
平成30年7月5日(木) 10:00~17:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 : 1名につき50,000円(消費税抜き、昼食・資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき45,000円(税抜)〕



プログラム


【講演のポイント】
 拒絶理由通知に的確に対応するには、適切な知識が必要です。また、実際の拒絶理由通知に対して、知識を「応用」できなければ意味がありません。 拒絶理由通知への対応の巧拙により、取れるはずの権利が取れないこともあります。 本セミナーでは、主に化学・材料系の特許出願で、拒絶理由対応の成功率を向上 させる知識・ノウハウを解説します。具体的にご理解頂けるよう、多くの判決例や仮想事例に基づき解説を進めます。 また、知識・ノウハウを「応用できる」ようにするため、 拒絶理由通知に対する対応案を各受講者に検討頂く「演習」を行います。 実務経験が浅い方にもご理解頂けるよう、基礎的な事項から説明しますが、経験の豊かな方 にとっても有用なノウハウも数多く紹介予定です。一日完結のセミナーですが、受講後には確実に拒絶理由対応力が向上しているはずです。

【講演項目】
1.基礎知識の整理、確認
  1.1 何のための特許権か
  1.2 特許出願から権利化までのフロー
  1.3 特許要件(新規性、進歩性、記載要件など)

2.拒絶理由通知の読み方
  2.1 拒絶理由通知を受け取ったら・・・まず確認すべきこと
  2.2 拒絶理由通知の「行間」「メッセージ」を読み取る
  2.3 「引用発明」について

3.補正について
  3.1 補正の制限・・・どんな補正が許されるか
  3.2 除くクレーム

4.アピール力が高い意見書の書き方
  4.1 特許の「審査」の意味
  4.2 審査基準と審査官
  4.3 意見書の「体裁」例
  4.4 意見書において留意すべきこと

5.進歩性拒絶への対応
  5.1 進歩性有無のボーダーライン
  5.2 必要最小限の補正の見極め
  5.3 適切な反論手段の選択
  5.4 実施例の不足を補うために採り得る手段
  5.5 事例紹介

6.化学・材料分野特有の事項
  6.1 化学・材料分野の記載不備
  6.2 数値限定発明
  6.3 パラメータ発明
  6.4 選択発明

7.演習
  各受講者にて、拒絶理由通知を読んで頂き、反論・補正案を検討頂く予定です

【質疑応答・個別質問・名刺交換】