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潜在ニーズ発掘と 新商品開発への活かし方

6月開催 その他セミナー  更新日:2018年5月 2日
 セミナー番号【807507】7/13 講師3名
★ヒット商品仕掛人が語る!将来ニーズをどのように掴み、新商品に落とし込むか!
★世代役職に関係なく自由に意見・アイデアが出せる研究環境の作り方!!

潜在ニーズ発掘と 新商品開発への活かし方


■ 講師
1. TOTO(株) フェロー 総合研究所 副所長 清原 正勝 氏
2. (株)資生堂 POSME事業総合 プロデューサー 山﨑 賢 氏
3. アース製薬(株) 執行役員 研究開発本部 副本部長 永松 孝之 氏
■ 開催要領
日 時 :
平成30年7月13日(金) 10:30~16:00

会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 8F セミナールーム
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税抜き、昼食、資料付) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円(税抜)〕

※定員になり次第、申込みは締切となります。


プログラム

<10:30~12:00>


【第1部】イノベーションによる商品開発

TOTO(株) フェロー 総合研究所 副所長 清原 正勝 氏


【講演趣旨】
イノベーションとは「技術革新」の結果として「製品やサービス」を生み出し「人間の社会生活を大きく変革」することと定義されているが、商品の性能・品質が向上してきた現在、お客様の求める魅力ある品質を掴み取った商品開発は簡単ではない。 本講演では、弊社での商品開発の事例を紹介し、特に、最近製品化した産業技術総合研究所で発見された焼かないセラミックス膜形成技術(エアロゾルデポジション法:AD法)といったイノベーション技術をベースとした製品化の事例を中心に説明する。その中で、この製品化において、新商品開発で問題となる【魔の川】、【死の谷】を如何にして乗り越えて来たかの秘話についても論ずる。


【講演項目】

1.イノベーションについて  
  ・イノベーションとは  
  ・日本におけるイノベーション

2.イノベーションとセレンディピティについて  
  ・セレンディピティとは  
  ・イノベーションとセレンディピティの関係  
  ・これまでの事例について

3.我社におけるイノベーションによる商品開発  
  ・会社概要説明  
  ・製品事例紹介

4.我社におけるイノベーション技術による商品開発  
  ・イノベーション技術について(エアロゾルデポジション法)  
  ・イノベーション技術による商品開発事例(「次世代半導体製造装置用部材の開発」)

5.今後のグローバルを見据えた商品開発について

6.まとめ

【質疑応答・名刺交換】
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<12:45~14:15>


【第2部】SNSによる潜在ニーズの見つけ方と新商品開発への活かし方

(株)資生堂 POSME事業総合 プロデューサー 山﨑 賢 氏

【講演趣旨】
2018年1月に立ち上げた『POSMEプロジェクト』は"日本の女子高生"と"様々な知見を持つ企業"のオープンイノベーションで、多種多様な価値を一緒に生み出すプロジェクトです。発表後、多くのメディア、企業、そして女子高生からの反響をいただきました。なぜ社会はこのプロジェクトに期待するのか、その理由をそれぞれの視点から考察してみます。また、第一弾として発売された「プレイカラーチップ」を題材にし、当時の活動を振り返りながら、商品のコンセプト作りにおけるターニングポイントと視点の持ち方についてご紹介します。
【講演項目】
1.POSMEプロジェクト  
  ・事業概要  
  ・社会からの反響  
  ・立ち上げの背景  
  ・事業の仕組み  
  ・女子高生チーム  
  ・パートナー企業  
  ・クリエイティブプラットフォーム  
  ・現状と展望

2.プレイカラーチップ  
  ・開発背景  
  ・コンセプト  
  ・開発スキーム  
  ・起こしたい変化(ムービー紹介)

【質疑応答・名刺交換】

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<14:30~16:00>


【第3部】潜在ニーズの見つけ方と、商品開発へのポイント

アース製薬(株) 執行役員 研究開発本部 副本部長 永松 孝之 氏


【講演趣旨】
アース製薬は虫ケア用品(殺虫剤)の開発のほか、虫ケア用品で培ってきた技術やノウハウを活かした家庭園芸製品の開発や、オーラルケア、入浴剤、消臭芳香剤、防虫剤、洗浄剤などの日用品など年間100SKUを超える商品を上市しています。コンシューマー商品のテーマ発掘においては技術者目線とお客様目線が重要であり、世代や役職に関係なく自由に意見とアイデアを述べられるオフィス形態とワークフロー創りに取り組んでいます。今回は商品テーマ発掘の仕組みについて商品開発事例を通じて説明します。
【講演項目】
1.アース製薬の事業内容

2.研究開発の役割と体制

3.テーマ設定と商品化ワークフロー

4.リーン商品開発

5.グループ企業との人と情報の交差

6.商品開発事例

7.コンシューマー商品開発における基礎研究

【質疑応答・名刺交換】