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術後の傷跡や感染症を防ぐための 縫合糸の開発と強度向上

6月開催 医薬系セミナー  更新日:2018年5月 2日
 セミナー番号【806119】6/26 講師3名
★ 太さ、形状、サイズ、溶けるまでの時間など、、使いやすい縫合糸とは

術後の傷跡や感染症を防ぐための 縫合糸の開発と強度向上


・吸収性、非吸収性  ・針 ・縫合糸劣化  ・症例動画や写真で学ぶ

■ 講師
【第1部】  日本大学病院消化器病センター 消化器外科 助教 萩原謙  氏 
【第2部】 川崎医科大学 心臓血管外科 講師 古川博史 氏 
【第3部】 グンゼ(株)QOL研究所 鈴木昌和 氏
■ 開催要領
日 時 : 平成30年6月26日(火)10:30~16:30   
会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル 8階 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき55,000円(消費税抜き/昼食・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき50,000円〕

※定員になり次第、お申込みは締切となります。


プログラム


【10:30~12:00】
【第1部】 消化器外科手術に用いる縫合糸と求める素材、強度、針~症例で学ぶ

日本大学病院消化器病センター 萩原謙 氏 

 

消化管の構造と吻合、縫合
消化管手術で縫合結紮が必要な場面
消化管手術で用いられる縫合、結紮法
 ・連続縫合と結節縫合
 ・男結び、女結び、外科結び
 ・両手結び、片手結び、器械結び
消化管手術で用いられる縫合糸の分類
 ・吸収性と非吸収性
 ・モノフィラメントとブレイド
 ・合成と天然
用途、臓器に応じた縫合糸の使い分け
 ・臓器、用途ごとに使用される主な縫合法と縫合糸
 ・使いやすい縫合糸と求める強度、針、素材
腹腔鏡下手術で縫合が必要とされる場面、縫合法、縫合糸
 ・体外結紮法と体内結紮法
症例呈示
【質疑応答】
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【13:00~14:30】

【第2部】心臓血管外科手術に用いる縫合糸と求める素材、強度、針~動画で学ぶ

川崎医科大学  古川博史 氏 

 

【講座内容】 

1.心臓血管外科領域での縫合糸の使用状況
2.縫合糸の劣化と再手術
3.縫合糸の臨床使用の現況とニーズ
4.症例検討
5.まとめと今後の展望 など    

【質疑応答】
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【14:45~16:30】
【第3部】 生体内吸収性繊維を用いた医療機器について

グンゼ(株)QOL研究所 鈴木昌和 氏

 
【講座趣旨】

体内で使用される材料には有機素材、金属素材ならびに無機素材が利用されるが、本講においては、特に高分子材料を中心に長期体内埋入繊維製品について報告します。


【講座内容】 
1.はじめに
 ・医療機器分類
2.体内に長期埋入される材料(主に高分子材料)
 ・生体内非吸収性材料
 ・生体内吸収性材料
3.糸状製品(縫合糸)
 ・マルチフィラメント縫合糸とモノフィラメント縫合糸
 ・縫合糸基準(USP基準)について
 ・天然繊維と合成繊維
 ・吸収性縫合糸と非吸収性縫合糸
4.布状製品
 ・織物
 ・編物
 ・不織布
5.まとめ

【質疑応答】