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化学プロセスにおける研究開発時のコスト試算と事業採算性検討

5月開催 化学系セミナー  更新日:2018年4月 3日
 セミナー番号【805203】5/23 講師1名
★スケールアップを考える上で外せない要素,製造に関わる費用対効果の考え方!
★マイクロソフトExcelを用いたコスト計算のノウハウも学びます!

化学プロセスにおける研究開発時のコスト試算と事業採算性検討


■ 講 師

(株)KRI 環境化学プロセス研究部 理事 部長 阪井 敦 氏


【公職,学会活動】 日本プロフェッショナルエンジニア協会(JSPE)理事
            化学工学会 開発型企業連携研究会 幹事
            米国プロジェクトマネジメント協会会員
■ 開催要領
日 時 :
平成30年5月23日(水) 10:30~16:30

会 場 : [東京・五反田] 日幸五反田ビル8F 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :
1名につき50,000円(消費税抜,昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕


プログラム


【講座の趣旨】

 まず,プロジェクトで業務を考える重要性を概説し,実用化への第一歩であるスケールアップ研究の難しさに触れる。その後,コスト試算について概説し,事業採算性検討の計算方法,事業採算性検討の結果から投資意思決定プロセスについて述べる。設備投資額の概略積算およびディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)法による投資採算性の計算演習をエクセルシートで実施する。


【セミナープログラム】

1.プロジェクトで業務 を考える
  1.1 プロジェクトとオペレーションの違い
  1.2 プロジェクトマネジメントとは
  1.3 プロジェクトのコストマネジメント(EVM)

2.実用化への第一歩スケールアップ
  2.1 化学者の視点(プロダクト)と化学工学者の視点(プロセス)
  2.2 スケールアップの難しさ
  2.3 連続プロセスとバッチプロセスのスケールアップ
  2.4 実験室と実設備の違い
  2.5 スケールアップのためのデータ取得
  2.6 モデル化

3.コストは1つではない
  3.1 コスト構成
  3.2 色々なコストの考え方
  3.3 原価計算の目的

4.開発ステージにマッチしたコスト試算
  4.1 研究開発段階における超概略コスト試算
  4.2 開発試作段階におけるコスト試算
    4.2.1 物質収支と変動費の推算
    4.2.2 設備投資額の概算 【エクセル参照】
    4.2.3 製造コストの概算

5.事業採算性検討と投資意思決定
  5.1 事業採算性検討に必要な値
  5.2 ディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)法による計算【エクセル参照】
  5.3 投資採算性検討の境界の考え方
  5.4 リスクマネジメント
  5.5 感度分析
  5.6 投資判断


【質疑応答・個別相談】